2005/01/01
あけましておめでとうございます!
旧年中は、バーチャル予約アンケートへのご協力など、本当にありがとうございました。いろいろ事情があって、なかなか途中経過などは発表できませんが、皆さんにお約束した書籍「プロジェクト・パーム」を出版するための計画は、必死こいて進めております。皆さんもご想像の通り、決して簡単なことではありません。ですが、頑張ります。
ではでは!
2005-01-01 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/21
【業務連絡】カテゴリ分割
業務連絡。「プロジェクト・パーム大作戦」というカテゴリを、以下の2カテゴリに分割した。
ひとつはプロジェクトの概要をまとめた「プロジェクト・パーム大作戦」で、もうひとつは先頃終了したばかりの「バーチャル予約アンケート」、この2種類に分類したよん。業務連絡なので、ただそれだけ。
2004-11-21 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/20
〆切終了直前〜終了後
さて、プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケートの募集期間はすでに終わっています。
さて!
あの時、このサイトで紹介しきれなかった「公開可能なコメント」たちをいつか紹介します!と書きました。その約束をついに果たす時が来ました。応募〆切直前から、その後の数日間に届いたものまで含めた「公開可能なコメント」を紹介します。
アンケート募集中にも書きましたし、また指摘もされてきましたが、今回はやむにやまれぬ事情もあって、私個人としても「抜群にカッコ悪いアクション」を選択しました。それに対して、しっかりと同様のスタンスでお答えを頂いた皆さん、本当にありがとうございました。きっと、私以上に勇気が要ったことだろうと想像します。
最後に、これらのコメント達は、私にとって本当に嬉しい限りの応援団です。今回もまた悔しいのは、ごくたまにある「素敵なコメント」だけど「非公開」指定のもの。こちらは紹介したいけど、もちろんしません。今回も紹介するのは「公開可能なコメント」ばかりです。
■太鉄さん
機長さんの思いが伝わり願いが叶いますことを、心よりお祈り申し上げます。
■mizuno-amiさん
まだまだ、頑張りましょう。
でも、このアンケートに寄せられた声、これこそ、
プロジェクト・パームの申し子とでも言うべきでしょう。
皆さん、本当にPalm好きですね。
■yamazoさん
貴殿の熱意に感銘です。普段はWEBで眺めるだけの人間ですが、何かのお役に立てればなって思いました。金額がどうあろうと、発売時期がいつだろうと、目の黒いうちに出版されるなら、絶対買いますよ。
■nao468さん
初めは別に何とも思わなかったんですが(Palm使わなくなったので興味が薄れてきた)、機長のコメントを見ているうちに一寸読んで見たいと思うようになりました。実際PDAに関する本がほとんど出ない(商品もですが)現状では難しい部分もあると思うのですがだからこそこの手の本が出て欲しいと思います。
■hal_sanさん
PalmMagazineのオマケを読んでから、早く続きが読みたくて仕方ありません。「紙」での出版ができることをお祈りします。(個人的には、「電子出版でもなんでも早く続きが読みたいよ〜〜」 です。)
■Yusukeさん
最近明るい話題が少ないPalm界の流れを変えてくれることを期待しています。頑張って下さい。
■zimaさん
ProjectPalm、ぜひ世の中に出せるよう期待しています。
■あくせるさん
シンプリー・パームという書籍があることは知っていました。正直、昨日まではプロジェクト・パームとつながりがあることを知りませんでしたし、本の内容も知りませんでした。けれど、今から少しだけ前、少しだけ時間を取って両本のことを調べてみました。
自分はPalmに関し、人に自慢できるような知識はありません。他のPDAよりPalmが優れているとも思いません。ただ、最初にPDAを選んだ時、その手にしたのはPalmでした。だから知りたいと思いました。
2年と少しという短い期間ですが、自分の相棒となってくれたPalmのお話を。
■がおおさん
「どうせ、俺なんかが」気分で、一度は入力後確認ボタンを押せなかった私ですが、読みたいので「ぽちっ」しました。
■けんいちさん
Palmは私にとってもう体の一部になっています。
無くてはならないものです。
でも、PalmデバイスとPalmデバイスを愛する者にとって、
今現在は、そして特にこの日本においては
決してHappyとは言えない、
どちらかと言うと大きな転換期にあるように思えます。
この自分にとっては空気のように当たり前で、
いじっていると妙に安心するこの不思議な物も、
電車に乗り合わせている他の大勢の乗客から見ると
「何だか見たこともない、携帯電話のようなもの?」
にしか見えないのでしょうね。
他人に押し付けるつもりは毛頭ありませんが、
自分にとっては、もしこのPalmが無くなったら、
仕事においてもプライベートにおいても、
きっともう自分をまったくコントロールできなくなってしまうだろうと
思うのです。一種の「依存」と言われてもいいのです。
これだけ「物」に対して思い入れを持てた事は今までありません。
きっとこれを創った人達、そして使い続けた人達が
それぞれ極めて強い「思い入れ」を持っていたからではないのかなあ、
と思います。
そしてこの機長さんの、「プロジェクト・パーム」出版のチャレンジは
その思い入れのひとつの集大成なのだろうと、勝手に位置付けてしまっています。
本の内容も勿論、このアンケートの試みも。
ですから、これを起点にして、一大反転攻勢、
何かが起きるようなわくわくした気分にさせていただきました。
不安から夢へ。
機長さん、ありがとうございます。
是非読みますからね!
絶対に買って読みますからね!
■kozaburoさん
思えば、私が最初に Palm を買ったのは、機長さんの「パーム航空」を読んだからでした。私の姉は元々こういうガジェット系が好きで当時モバギを持っていたのですが、私が機長さんのFanになり、「VisorDX買おうよぉ〜!」っと言ったのがきっかけで二人して買うようになりました。
あれから、4年。私はここ1年近くPalmから離れてましたが、機長さんの「プロジェクト・パーム」は読みたいなぁ〜っと思いました。何故って、それは私がPalmに熱くなった理由があるような気がするからです。実は最近の「PalmMagazine」を買ってなかったので全然内容は分からなかったのですが、機長さんがここで内容の事を語ってくれたのを見て、「これは是非!」っと思い、相方のPCを分捕って書いてます。色々と大変だと思いますが、頑張って下さい。応援してます!(ギリギリの投稿ですいません…)
■yazさん
古本屋さんで買うんじゃなくて、普通の書店で買って読みます。
■こすけさん
プロジェクト・パーム、是非、冊子の形で読みたいですね!!!
■OGA☆さん
シンプリー・パームのその後も見てみたいです。
■KuniTakaさん
2001年にVisor Prismを中古で購入して以来のPalmユーザーです。それまでは、Windows CE機を2台使用していましたが、あまりにも処理速度が遅いのと持ち運びが不便なため「これではモバイル機ではない!」と不満を持っていたところ、Palm機があまりにも軽い(?)のでびっくりし、かつ、その機敏な動作にあこがれて購入に至りました。現在、2代目としてSONYのCLIE NX73Vを使用しています(結果的にはそれなりに重い機種)。Palmに限らずPDA市場全体が縮小傾向にあるとの記事もありますが、機長様のご尽力により出版ができた暁には是非とも購入させていただきたいと考えております。次に買い換えるときもPalmでいきたいと思っており、本書がPalm市場の起爆剤になればと期待しております。
■にゃんこのとーさんさん
先週iBookを買いました。7年ぶりにmacに戻ってみました。
なんでしょうこのときめく感じは!使ってい気持ちいいん
ですよね。人に優しい感じがしますよね。Palmに初めて触った
時のあのカンジがフラッシュバックのようにやってきました。
Palmも苦戦してますけどいいものはゼーッタイに残ると思うし
この気持ちのよいカンジをより多くの人に判ってもらいたい。
そのためにもPPは是非出版して頂きたいです。
なーんて本心は自分自身がじっくり本として読みたいんですけどネ。
がんばってください!
■TMOAさん
WorkPadc3所有です。5年も使っているので不満もありますが、今でもコレに代わる物は無いと思えるぐらい愛着があります。奇跡見たいですね。
■水平線さん
はじめの頃からPalmと接していますが、最近元気が無くて寂しく思っています。昔(ちょうどPalmVの出た頃)の熱気を懐かしみながらこの本を読んでみたいと思います。
■もへじさん
Palmに対する興味を持っている人にとっては胸の内に秘められているPalmに対する情熱を再燃させる大きなきっかけになるのではないか、また、Palmに対する情熱がまだ無い人には、Palmに対する興味を喚起するきっかけとなる可能性を秘めた一冊になるのでないかと思います。
■さきさきらさん
Palmに限らずPDAを愛している私達にとってあまり想像できない事ですが、
PDAの存在を意識すらしていない人もいる、
というかそういう人の方が多いのが現実です。
どうやったらもっと使いやすくなるだろう、
というような事を考え、その方法を提案したり
それに合ったアプリケーションを書いたり。
Project Palmに登場する人達というのはそういう私達と
同じ方向に居るのだと思うのです。
そんな小さなモノにすら人生を捧げてしまうほどの
情熱を持つ人達がいるという事を
多くの人に知ってもらいたいです。
■花火師さん
「買う」とは断言できませんが、この本のことはずっと気になってはいました。
少なくとも本屋で見かければ必ず手に取るでしょう。
機長様、がんばってください。
■peteさん
Palm界の活性化のためにも是非出版をお願いします。
■ぱむそるさん
Palmはもっと普及しなければおかしい。ソルーションを提供するプラットホームとして、もっと価値を認められるべきだ。
■Palm大好きさん
PalmOSが大好きです。Palmの火を消さないように頑張りましょう!機長さんの本、とても楽しみにしています。
■うーずぃさん
書こうと思っているウチに、あっという間にぎりぎりになってしまいました。本が出版されると良いですね。 出たら買います。
■wataさん
締め切り10分前ですね。期待しています。絶対買いますから!
■ゆーとさん
PDAは終わったのかもしれない。
でも、それならそれで歴史の1ページを記録として残すことには意味があると思う。
少なくともそういった機械が存在し、
1つの時代を築いていったのは事実なのだから。
■机上都市住民さん
本音としては、「過去を振り返る本」より、未来を語る「提案本」がほしいです。その方が、本を見た"誰か"が、新たな時代のPDAを作ってくれるかもしれません。
■敢えて、名無しさん
やっているコトが見苦しい。結果的にグダグダになるのでわとも思う。
が、出ればたぶん買うよん
■片塚足穂さん
機長! がんばってください!!
■ぶるどっくさん
おいらとしては紙媒体にこだわらないんですが,どのような形にせよ読んでみたい気持ちがあります。せっかくの作品ですから,日の目を浴びることができるようお祈りしています。
■りっこさん
出版の際には必ず購入するつもりです。
palmファンはたくさんいるけれど、
palmのよさを知らない人もまだまだたくさんいます。
本という形で広く紹介されることで、
もっともっとpalmユーザー層が広がることを
楽しみにしているし、そうなると思っています。
苦労もあると思いますが、応援しています!
■ty_zooさん
訳もわからずここに来てしまいました。取りあえずがんばってください。
■哲太郎さん
もう締め切りましたでしょうか?
多分そのような気がしてきましたが、その場合は気持ちだけでもということで。
我々が見てきた事、歩いてきた道を形にして、それを残すというのは
とても大事なことだと思っています。
出版されたあかつきには、しっかり買わせていただきますよ。
■ucchyzさん
アンケート出すの忘れていました。間に合うかどうか分かりませんが、取り合えず書きます。PalmMagazine(vol15)のおまけを読んで、山田氏の歴史そして、palmに対しての情熱が伝わり、何か熱いものを感じました。もっと、palmの歴史を知りたい、そして、どう人がかかわってきたのか、その人たちが築いてきたプロジェクト(個々の)を知りたい。
そう思って、PPが出ないかとパルマガ見てたのですが・・・いつになるのでしょう。いつまでも待っています。
■あにあにさん
最後までがんばれ。
■よださん
ごぶさたしてます。今頃になってプロジェクトがあることに気づきました。遅すぎるかもしれませんが、とりあえずフォームは残っているようなので投稿します。どのような格好であれ、プロジェクト・パーム、読んでみたいです。
■堀部さん
以前、MacOSのアップグレードでPalmDesktopがおかしくなったりHotSyncがおかしくなったり、そのたびに貴サイトにお世話になったことを思い出します。Kaleidoscopeで解決、というネタの際はネタ紹介側としてメールのやり取りもさせていただいたのが昨日のことのようです。
なーんて、懐古的になってしまうのはいけませんが、まだこのようなカタチで機長の頑張っていらっしゃる足音を聞けるのは嬉しいものです。これからも(出来たら時々私たちに見えるところで)ご活躍をお祈りしています。
■kuiさん
オマケの小冊子は大事にとってあります。本で出るとなると・・・2冊は買わなきゃいけなくなりそうです。でも、期待してます。
本当に、本当に嬉しかった、皆さんからの熱い声でした〜!今度は、これらの声にお答えするべく、私や編集者が動く番です。もとい、すでに動いています。それが形になるまでは、しばらくお待ち下さい。
2004-11-20 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/18
皆さんへの御礼
皆さん、「プロジェクト・パーム」バーチャル予約アンケートへの応募、本当にありがとうございました。正直、諸般の事情によりかなりスクランブル発射的にスタートしたアンケートでしたが、皆さんのおかげさまで、本当にたくさんのご応募を頂くことが出来ました。本当にありがとうございました。
とは言え、応募頂いた皆様に、今すぐお返し出来ることはありません。ですが、早速検証作業に入っております。皆さんのご厚意を無にしないよう努力します。ですから、次に皆さんに何かをお願いする時は、できれば(完成した)製品を「是非読んで下さい」とお願いする時にしたいなと思っています。編集者ともども頑張ります。今しばらくお待ち下さい。もちろん、重要な変化があった時にはすぐさま、とるものもとりあえずこちらのサイトで情報公開します。
あらためて、皆さんのご協力、本当にありがとうございました。
※いただいたアンケートのうち、「公開できるコメント」だけどまだ紹介していないものについては、近いうちこちらのサイトで紹介したいと思っています。今しばらくお待ち下さい。
2004-11-18 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/17
〆切30分前
ちょっぴり奇跡が起こって、〆切前にパソコン前に帰って来られたので、宇宙戦艦ヤマトみたいだけど、「本当に」最後のお願い!
実はこの半日間で実にたくさんのアンケート応募をいただいているのだが、まだまだ足りないので、もしもまだ応募していないという人がいたら是非、ご協力下さい。名前を書くだけでいいです。本名じゃなくてもいいです。メルアドも書かなくてもいいです。あなたの気持ちだけ下さい。だから、いくら私のためを思っても、重複アンケートだけは要りません。
一緒に奇跡を起こしましょう!
※最後に、時間が間に合う間だけでも、これまでに貰ってまだ発表できていない「公表可能なコメント」を紹介!
■たつやさん
「シンプリー・パーム」の時に味わった、電車を乗り過ごすほどの、睡眠時間を削って翌日ヘロヘロになるほどの、そんなドキドキとする本をもう一度読ませてください。
■yutaiさん
大変かもしれませんが、是非出版してください。上記の付録の続きをずっと待ってました。
■ahaさん
やはり紙での出版を期待しています。
■原勇介さん
PP待ち続けています。
■fukaさん
早く出して〜(ノД`)
■かっちさん
せっかくここまで苦労されたものを出版せずにいるわけにはいかないでしょう。発売されたらすぐにでも買いますので、ぜひぜひ、なんとしてでも出版してください。応援してます。 フレ〜!フレ〜!
■isogameさん
小冊子のほうは読んでいませんが(最近Palm Magazine買ってないので)シンプリー・パームは楽しませていただきました。というのもm105が最初のPalmでしたのでそれ以前のWPJだとか
Pilotとかのことはあまりよく知らなかったので。大変勉強になりました。
そして今度はプロジェクト・パームという本も出すとのことなので少しでもお役にたてればとアンケートに答えてみました。それでは、がんばってください!待ってます。
■r-tanakaさん
周りの人が、PalmからPocketPCやザウルスに移行するなか、私だけがPalmを使い続けています。それもこれも「シンプリー・パーム」を読んでしまったためです。そんな私に「プロジェクト・パーム」を読ませて下さい。
■もっとポケットをさん
decumaが搭載されたのでpalm機に返り咲きました。PDAは自分で書いた文字があとで読めない「へた字」の人(手書き手帳が使えない)には必需品です。デジカメ、PDA、携帯、(もうすぐiPodも?)を腰に巻いて持ち歩くばかばかしさ(電線工事に行くみたい)に嫌気がさしてきています。スマートフォンが日本で発売されたら、どこの携帯会社であっても多少高くてもすぐに買いたいとtreoが出たころから思っています。SONYさんが出してくれるのを心待ちにしていたのですが、望み薄のようですね。PDA開発をする方々に市場の方向性を見る目がかけているのではないでしょうか。あきらめきれずに番号ポータビリティが実現するときがきっかけになるかもと密かに期待しています。中古市場が形成できるかもしれませんから(書き出しと矛盾するけど安く買いたい)。
■ひこめちさん
僕「PalmMagazine」の付録を読ませていただいて、たいへん興味を持っています。出版されましたら、ぜひ買わせていただきます。
■ilovemacさん
その昔,Mac版の「日本語版」PalmDesktopがなかった時代,ネット上で署名運動をやってみようか…などと話し合った頃を思い出します。
機長さんの考えている本とは方向性が違うかもしれませんが,例えば,Macintosh(というかApple)に関するいろいろな本がありますよね,「アップル・コンフィデンシャル」とか「Apple Design」とか,ああ言う本って持っていることに満足したものです。欲しいなぁ「プロジェクト・パーム」。
■小沢和弘さん
ずっとWin CEユーザーなんですが、なぜか日常巡回はPalm系サイトばかり。
デバイスとしてのPalmに大いなる共感を覚えてはいるのですが、いろいろなしがらみから抜けきれずに(ハード、ソフトともに)重いCEデバイスを使い続ける毎日です。いつか、きっと、Palmユーザーの仲間入りをしたい!そのときにこれ以上選択肢が減るのは嫌だ!(さっさと買え!)
難しい理屈は要りません。ビジネス書の棚に置かれるのは違うかもしれません。ただただ、ちっぽけなこのキカイを取り巻くドラマを味わいたいのです!
■rhodiaさん
しばらくpalmの世界からご無沙汰してました。(palm自体は地味に使っていますが)久しぶりにパルマガを見たら、ええっ!おおっ!なにっ?うーむ!ってな具合にここにたどり着きました。シンプリー・パームは買ってました。プロジェクト・パームは機長さんの文章なんですか!もちろん、買います!ぜひ読みたいです!陰ながら応援してます!
■PIROさん
最近私もPIMは携帯&紙の手帳で事足りてしまい、Palmに昔程にはさほど情熱をかけなくなってしまいました・・今はCLIE使ってますが、既にメモ帳に各種パスワードや備忘録程度にしか使用しておりません。昔は色々カスタマイズして楽しんでたり、積極的に情報集めたりしてたんですがね・・日本でもケータイ一体型のPDAが出たらいいのになぁ。
■ぶたひよこさん
日本においてPalmは、熱心なユーザがメーカを動かしたことによって一般の目に触れるようになったものだと思っています。
ですから、今度は熱心な読者が出版社を動かすことによって書店で「プロジェクト・パーム」が並んでいるのを見てみたいし買ってみたいのです。そして、その熱心な読者の一人になりたいと思っている私のわがままをかなえていただきたいのです。(とは言うものの、私にはこのアンケートに答えることと、いざ発売された日には購入することしかできないのですが)
今、機長さんは多大なる困難にぶつかり立ち向かっていることと思います。この困難を乗り越えられるよう心より応援しております。
■yshhdeさん
アメリカ出張時衝動買いした㈸x!(未だこれ一台きり!)
それを使いこなすため、他の定番名サイトとともにROM専させていただいておりました。
パーム航空閉鎖?以来久々にPalmFan様の、
・ええ,離しませんでしたとも〜。このスリルがたまりません。癖になりそう...。むふ。>「入院してもキーボードは離しませんでした」@Project Palm
から飛んできました。懐かしい!?
500〜1000としましたが、¥1000−前後ということで。
■かわはらさん
US Roboticsのロゴのころから、ずっと使っています。
自分の脳の一部という感じです。
趣味と実益を兼ねてというか、
担当している、とある授業用システムの端末にWork Pad C3 を採用してしまいました。(もちろん安定して使えるからということも採用理由です)
50台ほどのWorkPadが並んで充電されている様子は、なんとも壮観です。(笑)
機長さん、どうか無理はなさらないでください。
■TJさん
私はジェフホーキンスのファンであるのと同じくらいに機長さんのファンです。まだまだパームの情報が少なかったときに機長さんのサイト、広瀬さんのサイト、Muchyさんのサイトが私の循環、勉強サイトでした。ジェフについて知ったのも、Datebkを使うようになったのも機長さんの影響です。情報を頂いてばかりではいけないと思い、亜洲モバイル人柱隊というサイトを作って、機長さん達が作られたパームコミュニティに、少しでもご恩返ししたいと考えて現在も更新しています。本が発売された場合には間違いなく購入します!頑張って下さい。応援しています。
■umeさん
是非とも書籍という形での出版を希望します。てっきり順調に発売されるとばかり思って、首を長くして待っていました。書棚のシンプリーパームの横には、プロジェクトパームが並ぶのが「自然」だと思います。
■tantanさん
私は、Palmが日本でもっとも元気があったころの少し後からPalmを使い始めました。そのころのPalm界がどのようなものだったかを少しでも知りたいと思い今このアンケートに答えさせて頂いております。たとえ紙の媒体でなくても何らかの方法で是非この本を読みたいと思っています。
機長様、どうか頑張ってください。
■SANAIさん
200年を越えて保存性が確認されているメディアは紙とマイクロフィルムしか有りません。電子出版にしたところで何年か経つと人々の記憶や磁気ディスクの記録の片隅から消えてしまうでしょう。書籍にする事でPalmの歴史を残すことになるのです。
自分が読みたいのはもちろんですが、後生にPalmの事を伝えるためにも出版をお願いします。
■ぼーさん
もともと小物は好きでしたが、機長さんのサイトが無ければPalmには手を出していなかったと思います。そんな機長さんの本が読みたいです。頑張ってください!
■SPjetさん
私にとってPalmは,もはや身体の一部と化しています。
Palmに込められた思想と情熱を是非多くの方に知っていただきたいと思います。
「プロジェクト・パーム」の出版を切に願っております。
■匿名さん
読みたい! 是非実現を! 応援します。
■はらたまさん
実はPalmMagazineの「オマケ」を読んだことが無いので、内容が気になっています。出版されたら買いますよ。はい。
■なかぎさん
機長! 離陸(出版)です。
単なるサイトを読ませてもらっている1 palmファンで、何もできませんが
がんばってください
■JBさん
PalmMagazineの「プロジェクト・パーム」面白かったです。
ぜひ他のエピソードも読んでみたい!
■ 大村哲さん
日本でもスマートフォン、使ってみたいですねぇ。
■ざうら〜さん
元Palm使い(1000)で、PalmOSに見切りを付けて久しい人間ですが、このような主旨の本ならば買います。出版されるのを期待しております。
■tk800さん
今日までこのアンケートに応募することに躊躇いがありました。
これまでの機長さんの活動実績から、プロジェクト・パームがいい本であることは既に明らかです。そして、読んだ人の誰しもが満足することも同様に明らかです。ただ問題は、PDAという言葉のブランド力が極端に低下している今、パームに関心の無い人にこの本を手に取らせる術がほとんどないことです。そのようなマーケットの小さい本を出す出版社がないことは、仕方の無いことだと思います。
この状況がアンケートによって変わるとは思えません。だから躊躇ってました。いや、むしろ、自己欺瞞のような気がしていました。他の人はともかく、僕自身はこのアンケートが無力だと確信している。なのに応募するのは、結局、プロジェクト・パームが出版できなくても、僕もそのためにできることはやった。だから仕方ない、って自分が思いたいからじゃないかと。
今でもこのアンケートによって状況が変わるとは思いません。でも、もう応募することに躊躇いはありません。なぜなら、信じているからです。このアンケートが奇跡を起こすことを。
■Kuni O.さん
現在使用しているパームは私にとって6年間で4代目のマシンで、Tungsten Eを英語環境のまま使用しています。それ以前には、Palm III、Palm IIIxe、バイザーエッジ(日本語版)を使用していました。Treoにもすごく魅力を感じるのですが、まだ様子見の段階です。Treoを使えるなんてアメリカ住まいの特権と思われるかもしれませんが、コスト(本体価格と毎月の使用料)が足を引っ張って、いまだに踏み切れないでいます。
パーム関連のサイトを巡回するのは楽しみで、機長のサイトはずいぶん昔から見ていました。残念ながらシンプリーパームもPalmMagazineのおまけも読んだことはないのですが、プロジェクト・パームが出版された際にはぜひ購入して読んでみたいと思っています。頑張ってください。
■ごとたけさん
Pそういえば最近は実用書と専門書とマンガしか読んでいないなぁ。
面白い物語が世に出ることを期待します。
■団ちょさん
パームを通じて人間的にもいろいろ学ぶことがありました。
出版されることを願っております。
■くあどりさん
華やかさとは対極をなす長い歴史....
「お荷物」と呼ばれ、2部落ちも経験した....
しかし、周りにはつねに、多くの、本当に多くの仲間が集い、
ともに戦い、励まし、時には喚起を促すために非難もした。
そして、ついに夢がかなう時が来た!
そう、浦和RedsとRedsサポータは、まもなく歓喜の時を迎える!
必ず夢はかなうんです!
機長っ!
夢に向かって、突き進んでください!
ともに頑張りましょう!
We Are REDS!
■しゃりあさん
パームとは別のことですが、あるイベントの立ち上げに関わった方から当時の話を伺ったことがあります。客観的に話された内容はものすごく面白かった。他のメンバーとの関係とか、なぜそうなったのかとか(奥歯にものが詰まったような書き方ですみません:苦笑)。
だから、英語版しかなかった、流通的にも地方では入手困難だった(できなかった訳じゃないけど、実物を見ずに買うのはかなり怖かった)ものが、普通に店頭で手に取って確かめながら購入できるようになった(いまは、またダメですけど:苦笑)その過程で奔走された方々の話をぜひとも読んでみたいのでお願いします。
■かもさん
自分自身は、紙媒体から離れてしまっていて、かつての書籍も読んでいませんが、こういう書籍は、やはり物理的に残さなければならないでしょう!苦労して取材までして、書籍化してくれる方がいるというのに!!頑張ってください。応援しております。
■そうるFさん
今回の地震においては、当方のブログを紹介していただき、大変感謝しております。こういう形でお礼を言うことになったのは本意ではないですし、お礼の見返りに予約するというわけではありません(^_^;)
私自身、PDAやPalm歴は長いのですが(もちろん今でも欠かすことのないモノです)、最近はネットで最新情報をくまなくチェックするということはなくなり、参加するUGのNi:PUGのメンバーのHPで知る情報がほとんどという状況です。今回の「プロジェクト・パーム」の件も、〆切が今日ということを「こしぱ Weblog」で知り、改めてそれまでの経緯などをこちらのサイトで読み、こうして予約することにした次第です。
わたし的には、多分、ノスタルジックな思い出に浸ってしまう気がするこの本です。「US Robotics」の「Palm PILOT」に「J-OS」をインストールして使っていた、あの頃の記憶が蘇ることを期待して。
■かっきーさん
私は単に「自分が愛用しているものの事」を知りたいだけ。あなたの知っている「私の知らない事実」を教えてもらいたい。そんな気持でアンケートに望みました。
■Tuckyさん
「Drifting Away」というサイトをやっておりますTuckyと申します。以前やっていたサイトで「Project Palm」の事を少し取り上げたら機長さんに取り上げていただきとてもうれしかった事を今でも覚えています。最近ザウルスだのシグマリオンだの他のPDAに浮気がちだったのですが、最近ではつくづく「やっぱPalmだよなぁ」と思うのです。とにかくコミュニティの「温度」が違うのです。自分が他のPDAに浮気して使い方に困っていても助けてくれるのは何故かPalmユーザなのです。僕はPalm、Palmユーザ、そしてPalmコミュニティが好きなんだなぁ、と強く感じました。書籍としての「Project Palm」の出版を心から願っております。本の中に聞き覚えのある名前がたくさん出てくるといいなぁと思っています。(それからバナー貼れなくてスミマセン…)
■kajikajiさん
出版されたら必ず買います!
■バーディスさん
私が「自分史」を書くとしたら、パームとの出会いは外すことの出来ない重大なイベントの一つだと思います。そんなパームの、日本での黎明期を描くというというこの本は、読まないわけにはいきません。
「シンプリー・パーム」はいつか読みたいと思いつつ、まだ未読なんですが、「プロジェクト・パーム」が出版された暁には是非、両方読みたいと思います。この試みが成功しますように。楽しみにしています。
■kenjihanさん
小冊子の続きを是非読みたいと思います。また紙で残すことでネットのヘビーユーザー層以外にもアピールできると思います。出版が実現しますように!
■なりぃさん
過去に何機種かPDAを触りましたが、Palmが一番シンプルで使いやすいと実感してます。そのPalmの歴史を支えてきた人物の物語、ぜひ読んでみたいです!書籍として発売されたら購入します!
■MZさん
初めてPalmを触ったとき、それ以前に触った/使った事のあったPDAとは一線を画するその軽快さに驚いた記憶があります。当時の驚き、他のガジェットとは違った「輝き」を再確認する意味でも、ぜひ「プロジェクト・パーム」を読んでみたいです。出版がぜひ実現する事を心から願っています。頑張ってください。
■ますだあきらさん
私も「プロジェクト・パーム」の続きを読みたいと強く願っている一人です。
是非ぜひ、よろしくお願いします。
かけこみですみませんー
■高橋大樹さん
ご無沙汰しております。ここのところ忙しくて、Palmにほとんど関われないのですが、どうにか滑り込みでこのアンケートに気付きました。出版、心待ちにしております!是が非でも、世に出て欲しい書物です。私自身、今しばらくPalm関係の作業は後回しになっていますが、いずれ必ずまた続きをやりたいと思っています。
I shall return!
無事出版できることを願っております。
■LIEWさん
長い間貴home pageにお世話になっています。やはり、興味ありますね。私も本は紙媒体でないとちょっとのひとなので、是非是非出版してほしいです。がんばってください。
■野口修平さん
機長様、お疲れ様です。プロジェクト・パームの出版に際して、何か障害があるのでしょうか。かなり前から告知されていたと記憶しています。(パルマガ時代の終わりに近い時期のあたりでしょうか・・・いつになったら出るのかな?とずーっと思っていました)奮闘されている機長様にエールを!楽しみにしていますので、是非出版にこぎつけてください。待ってます!
■DB8さん
確かに紙媒体で出版されればPDA、PC保有者以外の目にとまる事となり、それによりPDAが認知されていき‥とまでは行かないかもしれませんが、少なからず何かが変わると思いますので頑張ってください。万が一、紙が無理であれば電子での出版をお願いします。
■やまさん
シンプリー・パーム、付録小冊子ともに面白く読ませていただきました。この続きが読めるか読めないかが問題ですので、値段の希望は二の次です。
■あおい(男)さん
はじめてのPalm、クリエT-650を買って以来、僕のPalmライフはパルマガと共にありました
ぜひ出版してくださいね 楽しみにしています
■芸者ロボさん
先日TH55を入手して以来、パソコンを起動する時間が明らかに半減しています。Palmをもっと知りたいアルヨ!
■藤本昴さん
Palmのドラマは、アメリカだけでなく、国内でも展開していたのでは?そういったドラマを通して、PDAのこれからと今後を垣間見てみたいです。
■はきさん
みんながバナーを貼ってるのにわたし最近ブログ始めたばかりでバナーとかよくわかんなくって・・・というわけで見て見ぬふりをしてました。でも最後の最後ということなのでアンケートだけは協力したいと思い書きこみさせていただきます。
がんばってください!
■ゴン太さん
Palm(クリエT600)は今の生活に必需品ですが、Treoのような自分としての理想なPalmが発売されないので、興味がだんだん薄れてきています。Palmマガジンのおまけを読んだときには「続きを!」と思ったのですが、正直なところ今はそんなに情熱がないです。
ただ、もし機長やHirose氏やSPAさん他多数がいなかったら、SonyもPalmから手を引いていたであろう事は想像できます。そしてそれらを「紙に記す」ことは今後のPalmの行方を左右することでしょう。
ですから、これらのアンケートは出版社だけでなく、SonyやPalmOneなどのメーカーに読ませてあげて下さい。出来ればauなどの通信キャリアにも。
陰ながら成功をお祈り申し上げます。
※〆切までに全員掲載することは出来ませんでした!
残りはまた改めて掲載します!
みんなありがとう!
2004-11-17 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
もう一度だけ、最後に最後に最後のお願い!
残りあと7時間ほど。仕事の関係などもあって、おそらくこれが、今回のアンケートの応募〆切までに出来る、皆さんへの最後のお願いになるはず。実は、昨日から本日にかけても、たくさんの方にアンケートへのご協力をいただきました。それだけでも感謝の念に耐えません。
それでもまだ、頑張ります。残り7時間、皆さんへのご協力をお願いします!というのも…
確かアンケート初日に、今回のプロジェクト・パーム バーチャル予約アンケートに関しては、「現在の応募数」や「目標応募数」を発表しない!と約束しました。それが私の今回のポリシーだと。その気持ちは今も変わっていません。ですが、まだ必死です。恥ずかしいぐらいに私は必死です。まだまだ、あの本の「紙の出版」を実現するには数字が足りないと思うからです。だからと言って、具体的な数字をあげることだけはどうしても出来ません。応募自由のアンケート募集でそれをやったら、もう取り返しのつかないことになってしまう(重複応募を止められない!)のではないかという想いが強いからです。あくまでこのアンケートは、本当に欲しいと思っている人のアンケートだけでいいのだと思っています。
はい、確かに、たった今私が書いていることはとっても矛盾しています。
そのことは自分でもわかっています。ですが、何とかしたいのです。実を言うと、このサイトはMovable Typeというblogサービスを使っているのですが、そのサービスの一環としてアクセス解析の機能がついています。これによるこのサイトの一日当たりの平均アクセス数は、アンケートの現在の応募総数よりもはるかに多いのです。この事実がどうしても私の頭の中でひっかかっています。
もちろん、このサイトの読者がすべて「プロジェクト・パーム」という本を買いたいと思っているとは思いません。それは重々わかっているつもりです。ですが、実を言うと、今回のアンケートの現時点での応募総数はまだ、このサイトの平均アクセス数のわずか10分の1しかありません。その数字を知るにつけ、どうしてももう少し粘ってみたいという気持ちに駆られてしまうのです。
もしかしたら、「読んでみたいなとは思いつつどうせ他の人がたくさん応募してるから大丈夫だろう」とか、逆に「自分が今から一票ぐらい投票しても無駄だろう」と思っている読者の方が、あと1人でも投票してくれたら、それだけでいいのです。その1人が束になればかなりの数になるはずです。そんな甘い夢のために私は今、戦っています。そして、どうせ戦うなら最後の最後まで諦めたくないのです。そんな現在の自分は、とってもミットモナイかもしれません。これまでの自分のスタイルを考えても、かなりミットモナイかもしれません。ですが、どうしても何とかしたいのです!
さて、もう一度改めてお願いします。まだ今回のアンケートにまだ協力していない方のみにお願いします。是非とも、アンケートにご協力下さい。無理にとは言いません。私と一緒にアホな夢を見てくれる方だけで結構です。本名を書く必要もありません。メルアドなんかも書かなくても結構です。便宜上の名前をひとつ書いてくれるだけで結構です。個人情報はゼロで構いません。私と一緒に奇跡を起こしてくれる方を募集しています。
一緒に奇跡を起こしましょう。
※しつこいけれど、重複投票などは不要です。ですがまだアンケートを書いてないという人は是非、アンケートにご協力下さい!名前も本名の必要はないし、メルアドなども任意なので書かなくても結構。コメントも書く書かないは自由だし、書いても非公開にすることも可能。とにかく、是非アンケートにご協力下さい!是非是非!
※今回のアンケートでは、あまりにもたくさんの応募をいただいているので、以下は、いただいたアンケートの内、「公開可能なコメント」を書いてくれた人の中から、さらにその一部だけを抜粋させて貰っています!
※まだまだ発表できないでいる「公表可能」な「コメント」を出来る限り発表します!
■おるたなぱぁむさん
結果はともあれ、プロセスを楽しみましょう。そして、うれしい結果が出れば最高。もし思うようにならなかったとしても、楽しい思い出が残ります。とにかく、私は応援しています。
■ちんさん
機長、がんばってくださいませ。自費出版ではなく出版社をあたるのは正しいです。ひとりでも多くの人の目に触れる機会こそ大事ですよね。ダメなときは電子出版でベストセラーをつくりましょう。成功を祈ったりしています。
■ganaesiaさん
オマケの続きを首長くして待ってるのに。コーフンしながら5回くらい読んでますが。出たら絶対買うので安心して出しておくれ。つか出版社さん。早く出してあげて。
■Pataさん
PalmMagazineのオマケを読んだ時、Palmの話と言うだけでなく、純粋に読み物として面白いと思いました。ぜひ続きを読ませてください。
■山田哲さん
Palmがないと自分の記憶が記録できません。本がないと生きている気がしません。どちらも今は人気がないようですが、寂しい限りです。Palmに燃えた人々のお話が本になるのならば是非とも読みたいと思いますので宜しくお願いします。
■ソコツネさん
出すという噂から一度立ち消えになっちゃいましたね。「プロジェクトパーム」が特におもしろかったので、どうか出してほしいなあ、と思います。
■U氏の妻(苦労が耐えません、、涙)さん
人が変わってしまったと言っていいくらい影響力があったんでしょう。ここまで彼を変貌させてしまったPalmについて少しでも近づけるような気がして・・・
野郎からぶん獲って読みたいと思ってます。
話は聞いているんですけどね・・・
ダメダメ!機長さんの本が読みたいのーーーっ!
■Taka3さん
Newton を買って使ってそれなりに満足していたある時、何かのショウで Palm Device の日本語版を見てあまりの衝撃に「Newtonの廉価版」と決めつけあえて無視し続けました。しかしその後 Workpad c3 を手にしてしまい、たちまち生活必需品となりました。それからもう5年、どこに行くにも片時も手放さない体の一部となっています。
機長さんの文体も好きでHome Pageは毎日かかさずCheckしています。「プロジェクト・パーム〜日本のパーム界を支える人物たち〜」が付いていたので Palm Magagine も買いその日のうちに読破しました。もう何度読んだ事でしょう。
ただし、今の時期の出版はあまりにもきつくないでしょうか。PDAがこれからどこに向かうのか、Palm Device が今後どうなるかの正念場にさしかかり先行き不安の今、無理矢理出版するのは何か Nostalgia にひたりそのまま終息に結びつきそうな気がしてなりません。せめて Treo650 が世に出て評判が良くなり、次期 Device の話が出る位の時が良いのですが。
# それを狙っているのであれば何も言いません。
当然、私は買いますが、たくさんの人に読んでほしいと切に思います。
■大坂洋さん
出版されたらかならず買います。
■袋畑和敬
本がでたら絶対買います。
■ふんころがしさん
発売待ってます。
■take1108さん
できましたらデジタル書籍で出してほしいです。今もPalmで機長さんの記事を読んでますので。
■Yasuさん
期待の本、なんでこんなに気になるだろ。ディザ広告?(笑)
■福本修仁さん
是非、読みたいです(^^)
■アルパパさん
私も物造りに係わる仕事をしており、個人のアイデアが短期間で大ヒット商品となったパームには非常に興味があります。舞台裏を読んでみたいので、是非出版まで漕ぎ着けて下さい。お願いします!
■Halkaさん
私はかなりぬるいPalmユーザーですがこのような企画があるということで是非応援したくアンケートに答えてみました。もし発売されたとしても正直なところ「買う!」とは断言できませんがなんというかPalm界のユーザー同士の輪、みたいなものは結構好きなので。
■AWAさん
機長さん、始めまして
機長さんがおっしゃる紙の出版にこだわる理由、わかります。私は犬を飼っていますが、ある雑誌に載ったことがあります。飼っている犬のネタで妻がHPを開設しておりますが、雑誌を見て訪れてくれた人や、犬の散歩をしていると「雑誌に出ていましたよね?」と声を掛けてくれる人が沢山いました。載った雑誌というのは、その犬種に特化した本で、且つ、単発で出版されたものでした。昔からあるような雑誌ではないため、それほど大勢の人が見ているとは思わなかったのですが、声を掛けてくれた人たちの中には、まったく違った犬種を飼っている人たちも多く、パラパラと立ち読みをした人などを含め、実に沢山の人目に触れたのだなぁ、と感じました。一方で、ネットにおいてもさまざまな応募(ペット自慢的なもの)などがあり、我が家の犬の写真がネット上で人目に触れる機会もあったわけですが、この方面ではなかなか声をかけられる(HPに訪れてくれたり、犬関係の友達に合った場合などに「見たよ」と言ってくれる)事は、殆どありませんでした。この例では電子出版と紙の出版との比較にはならないかもしれませんが、紙の出版による影響が大きいことは実感できました。
ですから、「出来る限り多くの人たちの目に届くようにしたい!」という願いをかなえる為に、紙の出版にこだわる事は十分に意味のある事だと思います。
又、個人的な感情ですが、紙の出版物という媒体で持つ(手にいれる)という事は、なんと言いますか、「何度も読み返したくなる衝動に駆られる」といいますか「記念にもなる」といいますか、え〜、とにかく私としては「ちゃんと持っておきたい」という感情があります。もちろん、電子媒体でも出版されても購入致しますが、できれば、紙の出版物が手に入るとうれしいなぁ、と思っています。
「PalmMagazine」の小冊子を読んでいないので「パームの歴史を綴った本」ぐらいの認識でしたが、about this storyを読んだら、正直な話、益々読みたくなってきました!→本当です。
何も出来ませんが、紙の出版ができます事を、心より祈っております。
ところで。。。
このバーチャル予約アンケートの特典として、紙の出版がなされた暁には、機長さんの「出版記念サイン会&握手会+名刺交換会(もちろんパームで)」に優先的にご招待頂ける、といった特典はないでしょうかね???機長さんにお会いしてみたいです。
では、これからも頑張ってください。陰ながら応援させて頂きます。
。。。出版が終わったら「Project Palm」というサイトは閉鎖されてしまうんでしょうか。。。別サイトでも、機長さんがサイト運営を続けてくれるのであれば、問題ナッシングですが。
以上、長々と(ウェブ公開OKですが、バシバシ省略して下さい)
失礼致しました。
■初田泰敏さん
MacintoshやハイパーカードやNewtonなど、もちろんPlamも、その普及とともにそれらの開発やマーケティングなどに係わった人たちの物語が伝わってくるもの(ハード、ソフト、技術)があります。私はそんなうしろに人の顔の見えるものを手にするたびに何かしらHappyな気分になりました。機長さんが世に出そうとされている本もきっとPlamを持つわれわれをHappyな気分にさせてくれる本でありましょう。機長さんもそんな物語の登場人物のひとり、そしてこのProjectPalmもそんな物語の一つなのでしょうね。頑張ってください。
■しーせんもさん
パーム熱が少し冷めかけたこの頃ではありますが、プロジェクトパームは非常に興味深かったです。是非ともがんばって欲しいです。依然magmagでSF恋愛小説を無料購読してましたが、その人「市川たくじさん」の僕が読み始めて1つ目と2つ目の話はネット専門の出版社での投票数が500(確か?)を越えたので数量限定で書籍として予約販売しましたし、3(4?)つ目の小説は今映画化されてるくらいです。道はあると思います。
■隠居さん
何年振りでしょうか?お久しぶりです。
本当にPalm界から「隠居」同然になってます。c505をメモ帳として使う日々・・・
少し前からプロジェクトパームをお昼に携帯電話で読んでます。
私がPalmに出会う以前の話なのですね<予告編
あ、もちろん買いますよ。弟もPalmユーザーになったので買わせます(^_^;)
私の老後のささやかな楽しみの為にも、出版出来る事を祈ります。
では、お体には気を付けて。
■Lokiさん
まいど、Lokiっす。最初は内容がわからなくて戸惑ったこのアンケートですが、概要が見えてきて読みたくなりました。
私もひそやかに、明日を信じて新しいモノ作りにチャレンジをしています。
Palmという素晴らしいツールの恩恵を日々受けて、そのチャレンジは続いています。そのPalmも、決してメジャーな存在ではないのですが、一方でMicrosoftのような巨額の資金を投下しているPDAと立派に渡り合っています。
僕は、Palmにそんな側面にも魅力も感じています(もちろん、遣って便利というのは大前提)。
そして、当然こんなPalmには、開発の苦労、一人で日本語化をした時の、様々な闘いもあったと思います。そんなPalmは、まだまだ万人に普及していなくても、十分に成功しているといえるでしょう。
自分のためにも、そして今の自分の夢を作ってくれたPalmの先達の、熱い気持ちをぜひ知りたいので、これは買いです!
■まぁ、姓ぐらいで^^;さん
機長さんの文章のファンです。プロジェクト・パーム。読みたいのは機長さんの語りによる小型情報機器を巡る物語なのです。
■ぴいさん
媒体にはこだわりませんが、できることならハードカバーで読みたいです。
Palm系の雑誌等が痩せ細っていく世の中を変えることは難しいのでしょうか?
パルマがにもありましたが、SONYに「****」のようなクリエシリーズを期待するとか必要なんでしょうか?
それともスマートフォンの日本導入なんでしょうか?
企業・医療向け端末市場を広げることなんでしょうか?
学○とか進○ゼミとかの付録教育端末とか?
お子様番組とタイアップするとか?
#子供関係で攻めれば裾野は広がる? USでも学校に配ってましたっけ?
■maruさん
同じように執筆に携わる人間として、今回の書籍に対する思い入れが如何ほどのものか重々に承知していますが、ここに至るまでの道程がどれだけ大変だったかは想像に絶します。きっといろいろな経緯があったのでしょう。歴史を語ると言う意味でも、書籍と言う紙の媒体として残して欲しいと思います。是非とも、紙の匂いがする「プロジェクト・パーム」を手にできるよう、強く願っています。(ばたばたとしていたために、少々出遅れてしまいました。申し訳ない)
■げんよ荘のちょびさん
表紙は機長のイラスト希望です。
■とらじろうさん
日本におけるPalmの物語が読みたい! ずぼらにしていてもデータが消えない媒体で手元に置きたい! そしてなにより機長さんの文章が読みたい(これはお世辞でなく)!
■sokasakaさん
出たら買います。
※実を言うと、まだまだ紹介し切れていない!まだまだ!まだまだ!…でも時間がないので今日はここまで!残りはまた追って紹介します!あと、前にも書いたけど、公開出来ない「非公開コメント」の中にも素敵なものがいっぱいありました。中でも、(詳しくは書きませんが)私の本を楽しみにしながらすでに故人となってしまったご家族の話が書いてあって、これはもうたまんなくて、思わず泣いてしまいました。その方のためにも、ますます出版にこぎつけてやる!そんな気持ちを新たにしました。
皆さん、ありがとうございます!まだまだ募集、続けます!「紙の出版」までまだまだ道は遠いのです。なので、是非とも下記アンケートへのご協力を!是非!是非!
〆切まであと7時間ほどを切りました!
2004-11-17 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
〆切最終日。本当に最後のお願いです!
そしていよいよ、プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケートも最終日だ。今日で最後だ。今日ですべてが終わる。
もう、今さら多くを語るつもりはない。ただし、ひとこと、お願いしたい。
一緒に奇跡を起こしましょう。
ただ、それだけ。それ以上の何もない。いや、もちろん奇跡を起こすことで、「プロジェクト・パーム」という本を出版して、皆さんに楽しんで貰いたいと思っているし、そうすることで、これまでPalmのためにその人生を賭けてきた人たちの人生の断片を歴史に残したいと思っている。でも、それらをすべて一つの言葉で現すならこうなる。
一緒に奇跡を起こしましょう。
正直言って、過去でも未来でもなく、たった今、「プロジェクト・パーム」を紙の書籍として出版することは、とても難しいことだ。現在集まっているアンケートの総数をあわせても、まだまだ力は足りない。それが偽らざる真実だ。
そして、今日はアンケートの最終日。
とにかく最後だ。皆さんのご協力をお待ちしています!
一緒に奇跡を起こしましょう。
しつこいけれど、重複投票などは不要です。ですがまだアンケートを書いてないという人は是非、アンケートにご協力下さい!名前も本名の必要はないし、メルアドなども任意なので書かなくても結構。コメントも書く書かないは自由だし、書いても非公開にすることも可能。とにかく、是非アンケートにご協力下さい!是非是非!
※今回のアンケートでは、あまりにもたくさんの応募をいただいているので、以下は、いただいたアンケートの内、「公開可能なコメント」を書いてくれた人の中から、さらにその一部だけを抜粋させて貰っています!
■どりすけ@JoePalmさん
出版できる事を願っております。
■くみちょさん
清き一票を心を込めて投じます。
■ひろほるさん
早く続きが読みたいのです。出版よろしくお願いします。待っています!!
■mucha_deさん
シンプリーPALMは買いました。
■関根瑞保さん
是非、発売してください。絶対買います。
■mccovaさん
まってます。マジで。
■マサ村上さん
爆発的に売れることもないような気はしますが、計算できる出版になるかと思います。
■はやともさん
コメントというほどの者ではないですが…是非読んでみたいと思っています。このPPが成功するといいですね。期待しています。
■NAS芹沢さん
応援してるゾウ。
もし発売されたら、自分用と家族用と自サイトのプレゼント用、三冊は最低買うゾウ。ちなみにマシンはWinXPでIE6です。
■そだんさん
興味があるので読んでみたい。
■パパH”Gさん
ニッチ、と言う事ではないが、PDAブームとかつて呼ばれたムーブメントが下火になっている今だからこそ、あの時盛り上がったPDAと言う機器を検証するためにも、その根底の思想を掘り下げる道標となる本書の日本語版発行は、今後の電子機器産業の方向性を占う意味でも有意義と考える。
■Wittman_In_StuG_IIIさん
楽しみにしています。現在のPalm本は魅力あるものが少なすぎる気がします。あの、発表されるPalmwareや、ちょっとした改造ネタで盛り上がっていた日々をもう一度!
■おたっき@Palmな広場さん
本書が、Palm界の史書的なものになるのか、Palm界のこれからの礎的な書になるのか・・・それはわかりませんが、少なくとも私は今もPalmを使っているし、多分これから先5年以上は使い続けると思うし〜10年以上って言えないのか(+_+)\バキッ!〜とにかく、読んでみたいです。
■ドテさん
機長さん。ご無沙汰しています。ドテです。機長さんが全身全霊を込めて纏め上げられた作品を拝読できる日を心待ちにしております。一人でも多くの人に機長さんとその背後にあるパームコミュニティの「熱」が伝わることを、心よりお祈りしています。「頑張って下さい」といいかけましたが、すでに十分、いや百人分は頑張ってらっしゃるでしょうから、「くれぐれも御自愛下さい」と申し上げます。
■こばくさん
「シンプリー・パーム」がよい本だったので、「プロジェクト・パーム」に大きく期待しています。出たら必ず購入します。
■goaheadさん
PCが日常欠かせなくなり、幾多のスケジュールや情報を管理さざる得ない年齢の私にとってPalm(m515)はiPodと並び常に携帯しているデジタルガジェット。それが昨今、日本での低迷は嘆かわしい限り。私が携帯キーボードを展開するとまわりからは奇異の目で「こんなものがあるのですか?」との声。一瞬の満悦のあと「もう日本では販売していないんです…」寂しい回答をせねばならない。TreoのようにPDAの概念がかわりつつあるのはよしとしても、この出版で今一度、Palmの熱い風が日本に吹くきっかけになることを期待します。
■じほんさん
日本市場から撤退してしまったPalmですが、「プロジェクト・パーム」が出版されれば、Palmが日本に帰ってくるかもしれない。そういった影響力も秘めていると思います。無事に出版されることを祈念します。
■島田直都さん
PalmMagazinの小冊子を読んだとき、感動で泣きそうなりました。それだけの魅力があります。書籍として、出版されることを心から望みます。
■m505でJOS使いさん
PalmMagazineのおまけ目当てで購入して、いつ本物がでるかと、期待していたのですが、まさかこんな事になっているとは…。シンプリーパームと合わせて本棚に飾っておきたいです。
■雲山さん
とても貴重な資料ともなる書籍になると思います。出版されることを切に望みます。
■raseedさん
良い本が出版される事を期待しています。
■おんじさん
ずーと、サイトは拝見させていただいてます。もうすでに、Palm=機長という図式が出来上がってしまっていて・・・なんて方は、かなりいらっしゃると思います、そういう方以外に読んでもらう本になることを願っております。
■ゆきたさん
オマケの小冊子を読んでから、ずっと待ち続けています。早く出版してください!
■すまいゆさん
長い間待ちつづけています。ぜひ出版されるように応援しています。必ず買います。絶対買います。読書の秋にこの1冊。勝手に盛り上がっていますが、ぜひ頑張ってください。
■RICHARDさん
当時、PalmMagazineのおまけは今見ないで正式発売になってから見よう!と買いませんでした。結局その秋発刊にならず後悔しました。やはり、本で読みたいですね。PALMはあくまでヴューワーですから、、でも、電子書籍でもかまわないので読みたいです!
■owanさん
PalmOne自体がスマートフォンへ以降していると感じるし、PDAもPocketPCに押され気味です。純粋なPalmに関する本としても節目に当たると思いますから是非読みたいです。
■子供相談室さん
がんばってください。いちPDAユーザーとして「書籍を買う」ことでしか応援できませんが。
※実を言うと、まだまだ応募して貰ったアンケートのうち、公開可能なコメントだけでも紹介しきれていない。チャンスがあったら、残りのコメントも可能な限り紹介したいのだが時間が…。
皆さん、ありがとうございます!まだまだ募集、続けます!「紙の出版」までまだまだ道は遠いのです。なので、是非とも下記アンケートへのご協力を!是非!是非!
2004-11-17 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/16
〆切まで残り2日!
さて、プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケートにも書いたように、無茶な煽りだけはしたくないので、今回のアンケートではもっとも効果がありそうな「目標○○通、あと○○通!」みたいな表示を自粛している。効果のほどはわかるんだけど、バナナのたたき売りみたいな状態になりそうで、今回の企画にはあわないなって思ったから。替わりに、連日読者アンケートから(公開可能な分の)コメントを発表させて貰うことを続けている。それもあと残すところ2回だ!
なお、このアンケートは、書き込んだ記録がそのままサーバ上に残るように思われがちだが、実際には書き込んだ直後に私のメルアド宛にデータが送信されてしまい、サーバ上にはデータが残らないようになっている。つまり、ごく普通に私のメールボックスまでメールを送るのと大差ないセキュリティのはずだ。
また、しつこいけれど、重複投票などは不要だ。ですがまだアンケートを書いてないという人は是非、アンケートに協力して欲しい!名前も本名の必要はないし、メルアドなども任意なので書かなくても結構。コメントも書く書かないは自由だし、書いても非公開にすることも可能。とにかく、是非アンケートにご協力下さい!是非是非!
※今回のアンケートでは、あまりにもたくさんの応募をいただいているので、以下は、いただいたアンケートの内、「公開可能なコメント」を書いてくれた人の中から、さらにその一部だけを抜粋させて貰っています!
■たっちゃんさん
そういえばいつ出るのかな…などとのほほんと考えていました。(苦笑)
あまり協力できることは無いかもしれませんが、是非読んでみたいのでこのくらいは協力させてもらいます。頑張って下さいね。
■春野後押さん
ぜひ何らかの形で出版を!
■NORさん
読みたいか読みたくないかで言えば読みたいです。が、個人的に負担が発生することは望みませんので、機長さん無理はしないでください。関係者様の想いとは違うかもしれませんが、読む方は例え“紙の本”でなくても構いませんし。どうにかして日の目を見ることを期待しております。
■瓜生良治さん
なぜ「Palm」にこだわる、もしくは関心を持ってしまう、もしくは見過ごせない人々が、少なくとも日本にはこんなに多いのか、また、なぜ「Palm」というキーワードだけでここまで人々は距離を超えて集まれるのか。「Palm」という機械やソフトが持つ“なにか”を考えるためにも、ぜひぜひ実現を希望します!
■なかこうじさん
出版されるのを期待しています。
■unimasaさん
発売されるとよいですね。このアンケートが少しでも出版協力になればと思います。文芸社とかは駄目ですかね?
■木彫り熊さん
新しい時代に人間が人間らしく生きる為のツールというのはどうあるべきなのか?もし今のPalmという形態が消滅してしまったとしても、Palmというデバイスを取り巻く人や環境を検証し、その意義が後世に語り継がれるような、そんな本になることを期待しています。そして、紙の本の販売が一段落したら、電子書籍としてもリリースしてください。そちらも間違いなく購入します。(「シンプリーパーム」も持ってますが、電子書籍化してくれれば即購入します。)
■ふじなみさん
是非読みたいです。出版社様尾根以外します。
■toshiさん
絶対に読みたい!
■シェクまくさん
僕はどうしても読みたいです。そして、どうしても本で読みたいです。
PDAという電子媒体を愛用している事と矛盾しているのですが、本当にお気に入りのものは、それだけで一つの物体として持っていたいのです。背表紙を眺めるだけでも存在することが重要なのだと考えています。
どうか、よろしくお願いします
■Senselessさん
出版されることをとても希望し、こうした活動が結果に結び付くことを祈ります。困難な未知なのだろうとは推察いたしますが、がんばってください。楽しみにしております。
■Soutenさん
Project Palmの発売が遅いなとは思っていたんですが、まさかこんな事態になっているとは。。。
私は携帯が無くても何とかなるが、PDAが無いと支障をきたす人間です。「棺桶には必ず入れてくれ!」って遺書に書きたいぐらい、私には必要な機械です。最近は携帯に押され気味ですが、PDAにはまだまだ可能性が有ると信じています。
日本人は非常に手帳が好きな人種ですよね。まして今は固定電話と同じぐらいパソコンが一般化している。そのパソコンとの親和性。そしてPDAとして完成されたユーザーインターフェース。スマートフォン時代がくればPalmが容易に勝てるのは想像に難くない。
今現在、PalmOS搭載のスマートフォンが日本に無いことの方が不思議です。近い内にはどこかのメーカーが必ずPalmOS搭載の携帯電話を日本に投入してくるでしょう。それはすぐ近くの未来です。
だからこそ、今Project Palmなのです。
っと色々と書いてきたけど、一番言いたいのは「とにかく読みたい!」って事です。「読まずにはいられない」機長の文章には人を動かす力がある。まずは出版関係の方に、Palm航空を読んでもらうことが重要かも知れません。読めば必ずPalmの魅力、そしてProject Palmの可能性が分かると思います。
最後まで、イヤ最後になっても諦めないで下さい。諦めなければ負けは無い! \(^O^)/ガンバレー!!!
■いまさん
値段がいくらでも買いますっ!オンライン出版でも、予約限定販売でも構いません。とにかく、出版して下さい!palmの揺籃期を記録した「シンプリー・パーム」と合わせて読まないと意味がないし、記録として残す価値のあるストーリーだと思ってます。
■ブルーノさん
期待しています
■けんぞうさん
Palm周りの日本の現状が好ましくない今こそ、SONYやPalmに日本のPalmファンを見捨てないでもらうためにこのような動きが求められると考えています。何も力にはなれませんが応援しています!
■或る荒川区民さん
頑張ってください。
■desperadoさん
期待しております。
■ヒロポンさん
ゼッタイ出版してください。周りの人にも勧めます。「プロジェクト・パーム」拡販プロジェクト作りたいくらいですから・・
■西村肇さん
出版、ずっと待っています。
■ぷくさん
日本市場において、最近いまひとつ元気のない(ように思える)Palm復活ののろしとしても、是非是非『ProjectPalm』を世に出してくださいませ。
■くろさん
積極的に何かできるわけではないですが、ずっと期待してまっています。
ネットやメディアには現われなかったいろいろなことがあったと思いますので
ぜひ読みたいです。
■加藤明さん
是非出版までがんばってください。
■Kei Yamamotoさん
palmを使って、はや5年。この秋、少しさびしい気分です。がんばれ、palm!
■どどんぱさん
プロジェクト・パーム、期待しています!
■BabaRin-Hさん
待ち侘びております…。
■豊島順也さん
機長、お久しぶりです、京都空港の豊島管制官です!「プロジェクト・パーム」の一日も早い刊行を心待ちにしております!色々と問題もあると思うのですが、是非是非よろしくお願い申し上げます!
■ふふふさん
「PalmMagazine」のおまけは持っていますが、楽しみを後にとっておくため読んでいません。プロジェクト・パームの出版を心より願っています!
皆さん、ありがとうございます!まだまだ募集、続けます!「紙の出版」までまだまだ道は遠いのです。なので、是非とも下記アンケートへのご協力を!是非!是非!
2004-11-16 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/15
〆切まで残り3日!
連日、「プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケート」に協力してくれている皆さんはもちろん、最近は、多くのウェブサイトでこの本のこと、そしてこのアンケートのことを取り上げてくれている方がたくさんいる。本当にありがとうございます!ところで、そうしたアンケートとは別の私宛の直メールなどで、たまに以下のような質問を貰う。
「なんでそこまで必死なのか?」
もう、おわかりだと思うが、金銭だとか、名誉だと言った、何か特別なことをこの本の出版によって狙っている余裕などは、もはやない。とにかく出版したいとだけ思っている。とくに、この本のための取材に協力してくれた多くの人たちの顔がどうしても浮かんでしまう。その人たちは、Palmのためという想いに駆られて、無報酬で取材に応じてくれた。それをこのまま闇に葬る訳にはいかない。彼らの熱い想いを自分自身の手で出版物として残しておきたい。そして、彼らのPalmに賭けた生き様を歴史に残しておきたいのだ。それだけだ。そのためなら、どんなにカッコ悪かろうと構わない。何とか歴史に彼らの想いや姿を残しておきたい。今はただそれだけだ。
さて、しつこいよもう!とお思いの方もいるだろうが、今回もアンケートへのご協力を皆さんにお願いします!是非是非、協力して欲しい。ただし、重複投票などは不要です。名前も本名の必要はないし、メルアドなども任意なので書かなくても結構です。また、コメントも書く書かないは自由だし、書いても非公開にすることも可能です。とにかく、是非ともアンケートにご協力下さい!
※今回のアンケートでは、あまりにもたくさんの応募をいただいているので、以下は、いただいたアンケートの内、「公開可能なコメント」を書いてくれた人の中から、さらにその一部だけを抜粋させて貰っています!
■KAZさん
完全受注でもかまわないので、是非書籍の形で発売してください。
■k23さん
PPの発売を応援します。もうずいぶんと首をなが〜ぁくして待ってますので、発売された際には間違いなく購入させていただきます。
■つばめさん
プロジェクトパーム、発刊できることを楽しみにしております。
■TACOさん
"オマケ"を読みました、近々出版とあり、本屋でいきなり買ってしまったのが「シンプリー・パーム」!.....ああ、大間違い(これはこれで面白かったけど)
楽しみにしています、は、早く出版してください、日本に居れなくなるので(TT)
○○○ーは、何しとるの!!
■パムゾウさん
「プロジェクト・パーム」の出版を望むと言っておきながら「シンプリー・パーム」を読んでいなかったことに気付きました。いつか読もうと思っていたのをそのままにしていました。でも「PalmMagazine」(vol.15)の小冊子は病院の診察待ち時間に食い入るように読みました。続きが読みたいです。「シンプリー・パーム」も買います!!
■mowさん
是非出版してください。買います。
■GOZZさん
プロジェクト・パームの小冊子からずっと楽しみにしています。きっと出版されるものだと思い込んでいました。是非とも出版していただきたいと熱望しています。
■大島さん
これまでPDAに全然興味がなかったのですが、昨年12月にCLIEのUX50を購入して以来、すっかりはまってしまいました。最近TH55を購入し2台のCLIEをどう使い分けようかと、楽しく悩んでいます。世の中的には逆境のPDAですが、個人的には楽しくて仕方ないので、メーカーが継続的に製品を投入しようと考える程度には市場を盛り上げていきたいですね。
■さるぞうさん
雑誌「PalmMagazine」(vol.15)のオマケだった「プロジェクト・パーム〜日本のパーム界を支える人物たち〜」という小冊子を読んでから、続きが非常に気になっていました。NHKのプロジェクトX同様、PDAを支えた人たちの物語だと思います。PDAの売れ行きに関係なく、1つの人がかける情熱を表現したものとして、元気が出る本になろうかと思いますので是非発刊してください。
■あしゅらさん
オマケPPを読んで以来本が出るのをずっと待っていました。出たら必ず買いますのでがんばってください。
■DDTさん
紙の本で読みたいですが、残念ながら駄目だった場合、eBook等ででも我々の手に届くようにしていただけませんか?
■katuさん
PalmとはWorkPad c3を発売初日に購入して以来のつきあいです。機長さんのサイトの読み物は本当に面白かったですし、「シンプリー・パーム」も興味深く読みました。是非「PP」も何らかの形で公開して下さい。出たら必ず買いますよ。
■muggyさん
いつ出るかと期待してました。絶対買いますので是非出して下さい。
■50丸さん
とにかく、発売される事を強く希望します。がんばれ。Palm仲間!
■ぱたりろさん
出版業界、Palm業界、水商売業界(?)、色々大変ですが頑張ってください!
■入倉忍さん
是非とも出版されることを期待しています。頑張って下さい。
■YasSeimaさん
毎日ウェブサイトを見させていただいております。また、シンプリー・パームも発売と同時に購入させていただきました。今回もぜひ発売のあかつきには、購入させていただきたいと思っています。よろしくお願いします。
■右脳耳鼻科医さん
是非買います!がんばって下さい。
■渡辺泰敏さん
ずっと発売を待っていました。必ず購入します。自費出版となっても購入します。多少高くても購入します。是非紙の書籍での出版を希望します。出版出来るように頑張ってください。
■陣来霧さん
「シンプリー・パーム」の時より、首を長くして待っておりました!出版が決まることを切に願っております。
■ながまつさん
バーチャルという所がちょっと弱気を感じさせる :)
Palmコミュニティの外にどのようにアピールするかを考えないとね。「シンプリー・パーム」の Amazonの頁から、この予約アンケートがリンクされていると面白いよね。さて、この集まったアンケートから Spamを取り除く事が大変かな?再度登録されたメールアドレスに本予約確認メールを送って返事をカウントするのだろうけれども、頑張ってくださいね。
■Kozさん
今でも常に持ち歩き忘れたときにはとても不安になり、仕事をサボっても取りに戻るくらいのパームについて、もっと深く?良く知るのには良い本(機会)になると思います。ぜひ出版して頂きたいです!
■のんたさん
Palmの開発やその日本語化に関するお話は、あまりに魅力的すぎると思います。自分が途中からとはいえその道筋の中に立てたことは、とても幸せに思います。(買って使っただけですが…。)
少なくともPalmはある時期の自分(の仕事と生活)を支えた自分そのものです。ジェフの話も、山田さんの話も、(機長さんの話もね)、それは自分史を構成するひとつであって、それがお蔵入りするだとしたら、それは哀しいことです。出版されることを切に願ってやみません。結果として出版された本が、むちゃくちゃ面白くて、刷りを重ね、版を重ね、大ベストセラーになるのかはわかりませんが、そのポテンシャルを秘めた内容であることは間違いないでしょう。決してマニアだけの本にはならないですよ>出版社どの
■波岡祐一さん
出版願ってます。
■河路友也さん
がんばってください。期待しています。
■root100さん
PalmMagazine付録のプロジェクト・パームを読んでから、完成版を絶対に読みたいと思っていました。まだまだ前途多難なようですが、あきらめずにがんばってください。
■こーちゃんさん
とても読んでみたいです。できれば紙の本で。
皆さん、ありがとうございます!まだまだ募集、続けます!「紙の出版」までまだまだ道は遠いのです。なので、是非とも下記アンケートへのご協力を!是非!是非!
2004-11-15 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/14
皆さんからの声(4)
昨日は一日大忙しだったため、ここんところ連日お送りしているプロジェクト・パーム バーチャル予約アンケートからの抜粋コメント紹介が出来なかった。なので、今日は頑張って、またまた紹介。この調子だと全部紹介するにはまだまだかかりそうだ。だけど、アンケート募集は続ける。なぜか?…答は簡単!まだまだ今の状態では「紙の出版」への道は遠いからだ!
しつこいけれど、重複投票などは不要です。ですがまだアンケートを書いてないという人は是非、アンケートにご協力下さい!名前も本名の必要はないし、メルアドなども任意なので書かなくても結構。コメントも書く書かないは自由だし、書いても非公開にすることも可能。とにかく、是非アンケートにご協力下さい!是非是非!
※今回のアンケートでは、あまりにもたくさんの応募をいただいているので、以下は、いただいたアンケートの内、「公開可能なコメント」を書いてくれた人の中から、さらにその一部だけを抜粋させて貰っています!
■karnaさん
小冊子版を読んで感動した! 恥ずかしながら、目に涙を浮かべてしまいました。無事、出版されることを切に願っています。
■今泉浩晃さん
Palm の未来を信じています。アラン・ケイの描いた「ダイナブック」はPalmでこそ実現できるものだと思うからです。機長のこれまでの努力を貴いと思うと同時に 何としても達成して欲しいと願っています。
■まーしーさん
世間的には右肩下がりと言われているPDA市場ですが、実際に使っているユーザーからすればPDA(特にpalm)よ永遠に、と思っているはず。是非出版できることを願っています。
■大家さん
読みたいなぁ。
きっと何も動きがなければ、気にすることもなく忘れていったと思います。特に残念だとも思わなかっただろうし、再び思い巡らすこともなかったでしょう。ただ、思い出してしまいましたからねぇ。そりゃ読みたくなりますよ。
「私がPalmを使い始めた頃」
きっとその時の記憶が薄れるのに時間が掛かるようになってくれると思います。アルバムなどを作るのは好きじゃないのですが、こんなアルバムなら欲しいです。
機長さんは「これだけやってダメならば、私も男です。スッパリと諦めるつもりです。」と書いておられますが、「男なら諦めない」ってのもありですよ。
状況を悪くしないための諦めと、目標を手放すことは別な話です。もちろん周囲のこと(関わる人々)のことを考えてのことでしょうから強要するつもりは毛頭ございません。
■PalmMac大好きさん
海外生まれのPalmですが、Clie、日本からPalmを逆に発信したい。
■woodmanさん
Palmとは97年のpilot購入以来の付き合いです。機長のHPも97年から読んでました。99年頃までは皆、熱かったですね。少ないメモリを改造して拡大したり、紙の手帳に勝てるPDAはこいつくらいだ!なんて言ったりして。周辺機器も今みたいにヨドバシで簡単に買えずにPalmGearHQから取り寄せたもんです。発注はもちろん英語でドキドキしながらやってました。本体が故障しても国内では、どこも面倒見てくれないからUSロボティクス社に直接送ったりして。英語でメールのやり取りをしたのは初めての経験でした。拙い英語で一生懸命書いたメールにUSロボティクス社から「おまえの言う通りの故障だった」なんて返事が来て、すごく嬉しかったのを覚えてます。機長、プロジェクト・パーム応援してます。紙でも電子媒体でも出たら買いますから。頑張ってくださいね!
■さにまささん
Palmという、どこまでもシンプルにすることに心血を注いでいる製品は、まことに体によくなじみます。Palmの動向もいろいろありますが、簡単には消えてなくなるものではないと強く思います。機長さんがプロジェクト・パームにそそいでいる情熱は、Palm開発陣と同じくらいつよく感じます。ぜひ、どんなかたちであれ出版されることを強く希望します。
■あをやんさん
Palm云々、ということもありますが、純粋に読み物として期待しています。
■たまさん
Palm歴一年のCLIE愛好家です。僕のような古き良き時代を知らない者にとって、Palmの歴史を知ることができるいい本になるだろうと思っています。どうか、がんばって出版にこぎつけて下さい。
■さだやんさん
PEG−UX50をバリバリ使用中。最初に買ったクリエは娘に譲る。その後NZ90を購入。あまりに重たすぎるので1年でUX50に買い替え。で、何かPalmwareを作りたいなと思いますが、Borland C++BuilderX での作り方の参考書無いのかな?
■knoboruさん
PDA、特にPalmマシンの凋落の状況を見るにつけ、Palmの素晴らしさを今一度、皆さんにわかってもらうためにも、この本の発売を切に願っています。しかも、この本は、単にPalmユーザーやその関連の人々が読んで面白いだけではなく、一般の人が読んでも面白い内容になるものと信じています。是非、発行をお願いします。それに、希望ですが、紙の本の発行とともに、できましたら、デジタル出版も併せてしていただけると幸いです。デジタルのみの発行が難しいのであれば、紙の本の付録でも構いません。プロジェクト・パームは、やっぱりPalmで見たい気もします。
■こはたさん
プロジェクト・パームが出版されることにお役に立てればと思ってアンケートに参加します。PalmマシンはPalm Pilotから始まり今のCLIE TJ25で4代変わり、スケジューラーとメモ帳くらいしか用途が無くなってしまいましたけど、いまだに使いつづけています。携帯電話だけで用が足りる時代になっても、まだPalmマシンを捨てきれないでいます。
■じゅげむさん
シンプリー・パームで読めなかった、日本の熱い人たちの物語、読んでみたいです。
■momopapaさん
Palmの歴史を誰よりも熱く面白く語れるのは機長だとおもいます。この本が出版されれば、映画化も間違いない!
■palnobさん
「プロジェクトX」でも扱えるネタだと思うんですけどね。
■東久さん
この奇跡のようなガジェットの物語を後世に残す事は日本のデジタル文化にとっても非常に大きな意味のある事と思います。心から応援しています。
■テツヤさん
月並みですがこれが書籍化の一助になれば…
■布袋の大仏さん
私は、「シンプリー・パーム」と「プロジェクト・パーム」は、パームユーザーのバイブルだと思っています。ぜひ「プロジェクト・パーム」を出版してください。私は、必ず購入します。私は、ハンドスプリング社のプラチナを仕事用に、プリズムは趣味で使っています。パームを買ったときの、あのワクワク感がよみがえってくるかと思い、メールさせていただきました。応援しています。そして待っています。
■M515ユーザーさん
脳の研究が趣味であるJeff Hawkinsが作ったPalmというマシン。だから、持ち主の手神経、脳神経の延長上の存在となり得るマシン。そんなマシンがどのような経緯を経て作り上げられてきたか。そのようなマシンがどのようにして我々の手に届くようになったのか。
それを知ることができる資料は、何かしらの形で発表され、残されていかなければならない。
なぜなら、それは、人間の可能性に挑戦した記録であるから。Palmとは何か。人間とは何か。Palmを手にした人間は、そこで何を知り、何を考え、何を生むのか。その答えを知るものはいない。
でも、それを知ろうとした人間たちがいる。彼らを含め我々は、その試みの最終到達点を見ることはできないかもしれない。しかしその試みは時代と共に引き継がれ、いつかはどこかへ到達し、真実となるかもしれない。
もし『プロジェクト・パーム』という本の出版がビジネスの面から困難であるというならば、出版社の方々に心からご理解をお願いしたい。今回の出版はPalmという文化に対する投資であるということ、人間の可能性に対する投資であることを。
どうか、どうか。その奇蹟を担う一端として、出版をお願いいたします。
■banbontaiさん
palmOSのスマートフォン、早く日本で出ないですかねぇ。。。この手の本が出ることで、少しでもPalmOneの日本再参入につながれば。。。と思います。
■MAGIさん
紙の書籍でなく電子ブックでも良いので、早く読んでみたいです。少々高価になっても買いますよ!
■Kozさん
今でも常に持ち歩き忘れたときにはとても不安になり、仕事をサボっても取りに戻るくらいのパームについて、もっと深く?良く知るのには良い本(機会)になると思います。ぜひ出版して頂きたいです!
■風雲駄右衛門さん
この企画が発表されたとき(2002年?)からこの本が出版されるのを首を長ーくして待っております。雑誌「PalmMagazine」(vol.15)のオマケ「プロジェクト・パーム〜日本のパーム界を支える人物たち〜」を読んでからさらに読みたい気持ちは成層圏よりも高くなったまま現在に至っております。ううううう、空気が無い。苦しい。誰か地上に下ろしてくれ〜。「プロジェクト・パーム」出版してくれ〜!
■仕事は家庭科教師さん
昔使ってきた、PalmIIIやらVやら、m505,やら700T650買い換えて手元ににないのが、かえすがえすも、ああ悔しい。egdeは手元に残っているのに。
■トミナガさん
凄く興味あります。palm使いとして是非読んでおきたい内容になるのは間違いないでしょうね。出版されることをお祈りしてます!
■シートンさん
道具とひととの物語というのが大好きです。シンプリー・パームも楽しく読みました。小冊子を手にしてから、どうしたのかなぁと時々思っていました。楽しみにしています。過去についてであり、いまであり、ひょっとしたらこれからについても希望を持てる本だといいなぁ〜と思っています。
■あおきZさん
PalmMagazineのオマケ本以来、完全版の出版をずーっと心待ちにしております。是が非でも出版して欲しいと願っています。出版社の方々、宜しくお願いします!!
皆さん、ありがとうございます!まだまだ募集、続けます!「紙の出版」までまだまだ道は遠いのです。なので、是非とも下記アンケートへのご協力を!是非!是非!
2004-11-14 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/12
皆さんからの声(3)
さて、なぜそこまで「紙の出版」にこだわるのか?…という質問をたびたび貰います。そうです、プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケート絡みの質問です。理由は簡単です。
「シンプリー・パーム」の時に、初めて出版の世界について勉強させて貰いました。その中で痛感したこと。私や、このサイトの読者であるPalmOSユーザの皆さんだけが読むだけなら、電子出版はとっても便利です。だから、今回、紙の出版がどんな結果になるにしろ、電子出版の方策も是非とも探りたいと思っています。ただし、決定的な一点があって、電子出版「だけ」で出版したら、このサイトの読者など、本当に狭い世界から外にはまったくと言ってもいいほど届きません。これを痛いほど痛感しました。いくら私のサイトや関係サイトが必死に紹介したとしても、紙の出版で出した場合とは比較になりません。もしかすると、何倍というよりも、桁が2つも3つも違います。
当然のことながら「紙の出版」である限りは、「シンプリー・パーム」の時のように、「amazon.co.jp」で注目されるだけでも日本全国にある書店でそれを扱ってくれますが、電子出版の場合はそういう訳にはいきません。パソコンを持っていない人たちのところには永遠に届きません。また、実を言うと電子出版である限り、ネット界のお化けショッピングサイトである「amazon.co.jp」にすら置かれません。
さらに、この流通の問題にユーザの「意志」や「能力」問題が加わります。実は、すでに貰っているメールなどから、このサイトの読者の中には「電子出版では読めない」「電子出版では読みたくない」という人たちがいます。サイトの読者だからパソコンは持っているのでしょう。あるいは、Palmも持っているのでしょう。ですがまだ、パソコンやPalmで読書をするという週間すら持っていない人は、本当にたくさんいます。そういう人すらも読者の対象から落としたくはないのです。
Palm関係の本だから我々相手にだけ出せばいいでしょ?というのとは、別の次元で、Palmに関する本を出す以上、出来る限り多くの人たちの目に届くようにしたい!という想いに駆られています。これこそがまさに、私が紙の出版のために最後の努力を続けている理由です。これは、このサイトを今読んでくれている多くの皆さんへの便宜とは別の問題です。実際、紙の出版とは別の次元で、皆さんへの便宜のために電子出版の道を探ることは出来ますし、実際それは実行するつもりです。その読者の皆さんへの「便宜」とは、まったく別の次元で、この本を一人でも多くの人たち、とくにPalmなど持ったこともない人たちに触れる可能性を1%でも増やしたいという気持ちが、私の「紙の出版」を目指す気持ちの背景です。アホっぽいかもしれませんが、そんなアホなことに燃えています。
という訳で、たまに誤解されることがあるようですが、このアンケートは「紙の出版」か「電子出版」かの二者択一を問うアンケートではありません。Palmに関する本を出す以上は、一人でも多くの人たちに書店で見かける可能性、そして、実際に読んで貰える可能性を増やしたい!だから「紙の出版」を目指しているということです。「電子出版」への道を閉ざしたいとか、そういった種類の意図ではありません。出版業界という特殊な世界の事情に関することなので、私自身、「シンプリー・パーム」の出版をしなければ知らなかったことですが、ご理解頂けましたでしょうか?
さて、そんな私の常識や良識を越えたアホな夢に少しでも共感してくれた方、是非とも、アンケートにご協力下さい!そんな背伸びしなくても等身大でいいじゃん?…そりゃそうです。アホな夢さえ見なければ、こんなアンケートすらやる必要さえないのです。それは私にとって楽だし簡単な道です。そうなんです。そっちの方が楽なんです。でも、私は挑戦したいのです。ギリギリマでは。もうダメだって実際に言われるその瞬間まで!
アナタの一票がなければ、「プロジェクト・パーム」を「紙の出版」で出すことは非常に難しいのです。是非ともご協力下さい!…あ、くれぐれも二度投票などは必要ないですから!そこまで無理しなくていいです!まだ投票してないよって方の投票をお待ちしています!
※今回のアンケートでは、あまりにもたくさんの応募をいただいているので、以下は、いただいたアンケートの内、「公開可能なコメント」を書いてくれた人の中から、さらにその一部だけを抜粋させて貰っています!
※実を言うと「非公開コメント」の中に、私自身がちょっとウルっと来てしまったような、とっても素敵なコメントがあったりしたのですが、残念ながら「非公開」なのでここでは紹介できません。本当に残念!
■tkoさん
愛着を持ってPalm機を使っている者の一人として、ぜひぜひ読みたいと思っております。出版されたら必ず買います。絶対買います。
■齋藤純さん
PalmOSと共に歩んできた私のPDA歴を語るための1冊にしたいと思います。是非、発売してください!応援しています。
■rtokuさん
PDAを巡る状況は厳しいですが、PDAに求められるものの中には、昔と変わらないものがあると、わたしは信じています。そして、それをもっとも具現化したのはPalmです。ケータイにしろ、iPodにしろ、PDA的な分野をカバーするのであれば、Palmの思想や経験を活かすことが絶対条件となるでしょう。そういう意味で、Palmが世の中に登場し、受け入れられていく過程の記録が、今まさに必要なのだと思います。ま、堅苦しい事はともかく、読みたい! 今すぐにでも、読みたいです!
■彦助さん
がんばってください。これしか言えませんが、出たら必ず買います。確実に「シンプリー・パーム」以上に楽しめるはず。そんな予感にドキドキしています。そうです、私は機長の文章をもっと読みたいのです。Webだけではだめです。ぜひ紙面で読みたい。ねっころがって読みたいのです。かつてPalmで青空文庫を読みふけっていた頃のように。
■mutaseiさん
色々な障害がお有りのことと思います。大変なご苦労があることと思います。しかしながら、今だからこそ、まさに今だからこそ是非出版の機が訪れる事を願います。また、この何の力も持たない私ですが、微力ながらなにかしらその力の一握のものとなれればと思っております。
■きっとさん
シンプリーパームも買った。小冊子が付いた雑誌を、小冊子が読みたいばっかりに買った。首が長くなって、冷めたラーメンのように伸びきってます。早く出して!(出版できることをお祈りしています)
■葵木和寿さん
「読みたいな」と思ったので、読めたら嬉しいです。
■MASSさん
2年以上もProjectPalmが出版されるのを待ち焦がれています。今度こそ出版されると良いですね。
■takeoneさん
私もPalmに取り付かれた日々がありました。思いっきりPalmware作りに没頭した日々もありました。でも、そんな良き日は過ぎ去り、平凡な日々を暮らしています。Palmにわくわくした日々はすべて良い思い出です・・・
などとは言いたくないんです。今、まさに魅力的なPalmがTreoが日本以外には売られている。私はそれが使いたいんです。私は、この本を通じてまたPalm旋風が吹くことを期待しています。
■木村慎さん
買います!絶対買います!3,000円でも買います!私ができるのはPPを読みたい人がいることをアピールすることだけですが、機長さん、あきらめずにがんばってください。
■Sdoさん
シンプリー・パーム、結構面白かったです。サイズも程々で、通学時間に読んでました。こういう"Palm本"が、他にあっても良いと思います。(書籍媒体で)日本でのPalmの歴史や発展、今後の方向性などを期待したいと思います。。
#雑誌は殆ど買わない(溜まるから)ので、連載記事や付録(小冊子)などよりも一冊の書籍として存在してくれる方が助かります。。値段も2000円前後が良いと思います。(シンプリーパームは2400円だったので)
■kuboさん
頑張って出版してくださ〜い!買うぞー。
■comさん
非常に惹かれるので、入手し易ければ必ず買います。
■amerioさん
Clieの方針転換ついては意見の分かれる所ですが、僕は手のひらの上で使える「Palm」デバイスに惚れ込んでいます。PDA市場の冷え込みが続く中、Palmにはもう一度盛り上がってもらいたく、書籍の発行を応援させていただきます。
■わんわんさん
是非読みたい!電子媒体でも良いのですが・・・やっぱホンが欲しいです。
■前川哲也さん
絶対買って読みます!!いつまでも待っていますので、がんばってください。
■Takironさん
シンプリー・パームの興奮冷め遣らぬ中、貴兄のサイトで日本パーム界の黎明期を綴った本書の予告が!絶対に買って読むんだ!心に誓ったものの約束の夏は過ぎ、パームコミュニティの中のバナーを物悲しく眺める日々でした。
そんな時公開された新サイト、『Project Palm』。どんな新しい展開が訪れるのか期待と不安が胸を過ぎったのは言うまでもありません。やはり心配していた通り、執筆の遅れではなく、出版社の都合での出版凍結…。
もしも一ユーザーの声が役に立つことがあるのなら、私のようにずっと本書を待ち焦がれている読者諸君、共に立ち上がろうではありませんか!!
■Cardoさん
PalmMagazineオマケの小冊子、非常に楽しく読ませてもらいました。あの続きを多くの人に読んでもらえるよう、出版に向けてがんばってほしいです。私自身も早く読んでみたいです。
■うしさん
確かに今はpalm、というよりPDAにとってあまり良い時代ではありません。そんな中での"Palm本"の出版は歓迎されないのかもしれません。但し、それが”PDA”に関する本であったら、です。機長さんの書かれた本であるなら、それはきっと"PDA"を舞台とした"人間"の本である、と確信しております。ですから是非読んでみたい。ウエブ上での公開、という方法もあるかもしれませんが、やはり”本屋さん”で、直接手に取って購入したいのです。出版、実現しますようお祈り申し上げます。
■レインさん
某PCショップで、PDA担当になって7年がたちます。「シンプリーパーム」を読んだ時、販売という視点からでは見えなかった色々なことが分かって、頭の中でパズルのピースがどんどんハマって行き、今までに経験したことのない不思議な気持ちでした。『また、同じ気持ちを味わいたい!!』それが私の気持ちです。想いです。
個人的には、「紙」でなくても良いです。どうしても読みたいから…。どんな形であれ、読める日を楽しみにしています。紙の書籍で発売の際はうちのPDAコーナーでも展開しますよ(^^多くの人に読んで貰いたいので!
■いしかわ@いしかわの山登りさん
Palmが少しずつ一般の人にも知られるようになってきた2000年、僕は『世界一周登山の旅』に出発した。Palm111とWorkPadを携えて。旅先で次々と発表される新型Palmのニュースを、Web上でうらやましく眺めながら、それでも僕のモノクロPalmたちはけなげに働いてくれた。
そして2003年、世界一周を終えて帰国。どうやら世の中的にはPalmバブルは弾けたらしい…。でも、ウラシマ状態の僕にとっては、日本は世界がうらやむモバイル天国で、数多くのCLIEがあるじゃないか…。まだまだいけますって!
ということで、過去のPalmニュースを後追いしながら格闘している日々です。
■023さん
お疲れ様です
Palmが日本から撤退した事もあり、一時の盛り上がりは望めませんが、是非読んでみたいものです
いざとなれば電子書籍化してシェアウェアとしての配布、等と言うのも最終手段としてはありかも知れませんね(専用ソフトとかを作るのも良いかも)
■fatboyさん
大いに期待しております、こんな事でお力になれるのかわかりませんが、頑張ってください。
■はるまきさん
書籍が出ることを期待して、「MalmMagazine」の付録を読むのを我慢したので、『プロジェクト・パーム』ぜひ読みたいです!出版が実現した暁には、もちろん「ブックオフ」等で買わず、新刊で買わせて頂きます。直接プロジェクトを実現するための手だては持っていませんが、せめてこんな形でも協力させていただければと思います。機長さんの情熱が形になることを切に願っています。
■Violetさん
ぜひ読みたい。あのオマケ冊子だけで終わるなんて…、煽られた期待の捌け口は!?
■believeさん
機長さんの文章に魅せられて、Palmユーザーになりました。その後ライフスタイルの変化でモバイルユースはWindowsノートPCになってしまいましたが……。「シンプリー・パーム」は出版後わりと速攻で購入しました。「プロジェクト・パーム」ももし出版されれば必ず購入します。
■ASさん
「翻訳版は出ないだろうな」と思って、初めてAmazonで買った洋書が「PILOTING PALM」でした。TOEIC460点なので、ウンウンいいながら読んでいるうちに「シンプリー・パーム」が出たのでした。ちょっと悔しかったので買わずにいたら、ASCIIか技評のどちらかのモバイル系雑誌の読者プレゼントで「シンプリー・パーム」が当選し、おいらは死ぬほど嬉しかったのでした(嬉しかったのかよ>おれ)。
原書より、翻訳版のほうが100万倍内容がよく分かったよ!
そんなわけで、原書で読んでも日本のパームコミュニティがとってもよく分かる本書が出たら、絶対買っちゃう。ていうか、買わせていただきます。
皆さん、ありがとうございます!まだまだ募集、続けます!
2004-11-12 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/11
天に突きだす手のひらのように
突然だが、ENSISのLokiさんから以下のようなメールを貰った。私は唖然とした。
「プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケート」を先日からされているのですが、バーチャル予約をしようにも、本の内容がわかりません。すみません!(中略)もう少し「こういう本です」とProjectXのキャッチコピーのような、書いてある内容が想像できるような情報をつけていただけないでしょうか。すみません、わがまま言ってしまいまして・・・
お恥ずかしいのはこっちの方だ。いくつかのちっちゃな事情と、決定的なぼんやりのために、まったくLokiさんのメールの通りになっていた。かなり詳しいヒントは出ているが、決定的な情報が見つからない!まったくその通りだ。
本当にお恥ずかしい限りだ。さっそくページのトップにキャッチコピーをつけてみた。「だからプロジェクト・パームっていったい何なのよ?」という方は、是非ともそちらを参照して貰いたい。いろいろあって、詳細とまではいかないが何となくの雰囲気はわかってもらえるはず。
という訳で、あらためて「バーチャル予約アンケート」の方もよろしくお願いしまッす!
キャッチコピーは下記のページに!
2004-11-11 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
皆さんからの声(2)
おかげさまで、連日、プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケートには、たくさんの書き込みを貰っています。でも、まだまだ続けます。カッコ悪いと言われても、まだまだ続けます。少しでもこの本が出版される可能性を高めたいのです!この「プロジェクト・パーム」という本を買いたいという方、是非、アンケートにご協力下さい!
さて!
※今回のアンケートでは、あまりにもたくさんの応募をいただいているので、以下は、いただいたアンケートの内、「公開可能なコメント」を書いてくれた人の中から、さらにその一部だけを抜粋させて貰いました!
■はりーさん
Palmの世界に足を踏み入れてからまだ一年ほどです。これほど便利で楽しく頼れる相棒がどのようにして私たちの手元に存在するようになったのか、その事情にはとても興味があります。プロジェクト・パーム、発売されたら必ず買います。かみさんに何を言われようとも!(^^;)
■さとみん@浪花のOLさん
Palm歴半年チョイのさとみん@浪花のOLです。
(その前にザウルス・アイゲッティをしばらく使ってました^^;;)
まだまだ、Palmについては勉強中の身ですので、
是非!機長さんのご本を読んで勉強したいと思います。
発売を楽しみにしています。がんばってくださいね!
■えいみんさん
Palmという文化(一過性ではない)を知る上で大切なものだと感じます。それはPalm、そしてPDAそのもののこれまで、そしてこれからをも考える大事な資料になるはず。とても期待しております。頑張ってください。
■あっしゅさん
正直、Palmは現在所有しているがそれほど使っていません。しかし「シンプリー・パーム」は読んでいてとても面白かったし、「プロジェクト・パーム」も続きが早く読みたいです。双方ともPDAの仕組みがどうとか性能がどうとかよりも、それに携わった人たちの思いにフォーカスしているからでしょうね。
お金になるかどうかもわからないようなものに、なぜ情熱を燃やす人たちがいるのか。ビジネスの、というより生き方のヒントになりそうな気がしますので、Palmマニアならずとも楽しめる内容ではないのかな。
最後に、このくらいしかお手伝いできませんが機長さん頑張って!
■Matyさん
まだまだPalmを使いこなしているとはいいがたいレベルですが(Tungsten T3所有)、PP外伝を読ませていただき、「もっと読みたい!!」と思いアンケートに回答させていただきました。
ぜひ出版お願いいたします。
■B3さん
「プロジェクト・パーム〜日本のパーム界を支える人物たち〜 」
はとても、興味深く読ませていただきました、是非あれの全体を読みたいと
思っています。
がんばって出版まで漕ぎ付けてください!
■パーム遍路さん
私はクリエ世代なので、日本でのパーム普及にかんしての歴史についてはよく知りません。だから、神様は神様と呼ばれるくらいだからすごいのだろうという程度の認識しかありません。そういった先人の苦労を知らぬ若者(あくまでもパーム界で)の一人である私は、この本にとても興味があります。『シンプリー・パーム』がスリリングで面白かったので、この本も期待できます。『プロジェクト・パーム』の誕生を心よりお祈りします。
■polarbearさん
シンプリーパームもプロジェクトパームも読ませていただいておりますので、続編となる真・PPはず〜っと期待しております。(位置づけが間違いないか心配ですが・・・)
■GooseNeckさん
PDA好調の時期、Palmというデバイスに非常に惹かれて、値段が高く手が出ない存在
でしたが、社会人になり中古でSJ-30を入手しました。
利用してみて、シンプルさと軽快感に惚れ、現在ではTungstenT3を利用しております。
今は音楽やらなんでも詰め込めるデバイスで楽しんでおります。
残念なのはやはりPDAの衰退化。
スマートフォン等のデバイスで生き残ってくれることを願います。
後は日本法人のサービスが復活してくれることですかね...
シンプリーパームは面白い読み物でした。
プロジェクトパームも大変期待している書物です。
是非購入しますので、頑張ってください。
■nod-a-runさん
Palm歴はそこそこ長いのですが表面的な使い方しかしておりません。ただ現状として手元から無くなることは考えられない状況であることは事実です。
機長さんのことは以前よりお名前は知っていましたがほとんど見たことがありませんでした。しかしProject Palmを一度見てからは熱狂的な(やや語弊はあるが)ファンと申せましょう。なんてね。
■みなもんさん
PalmMagazine付録を読んで、続きを待ち焦がれています。是非是非出版を!
■MC-ATATさん
シンプリー・パームを読み終えた後からプロジェクト・パームを
ずっと楽しみに待っていました。これからも楽しみに待ち続けます。
色々と大変かとは思いますが、是非出版を実現してください。
読者として応援します。
■kou1さん
ひいき目もあるかも知れませんがやはり、Palmの世界でのキーパーソンである機長さんが知っている「歴史」を見て見たいと思います。
■原満輝さん
出版した暁には、買おうと思います。
何もお手伝いできませんが、がんばってください。
■アラさん
「シンプリー・パーム」後、さらに出版されることを待ちわびていた1人ですので、今回のようなことであれば、諸手を挙げて(両手をあげて)「絶対に欲しい!!」と声を大にして言いたい。
■Buchyさん
初めてPalmをさわったのが、アメリカにいるときでした。確かPalmPilot IIIだったような気がします。すぐにPalmVがでて、そちらに乗り換えました。インターネットでPalmの情報を集めていましたがそのときパーム航空は欠かさず見ていました。ちょうどPalmFanが更新していない頃でしたので、貴重な情報源でした。パーム航空が休航しその後は見ていませんでしたが、最近また ProjectPalm拝見しております。最近はPDA自体の元気がなくなっておりますが、プロジェクトパームが出て、またCLIEが発売された頃のような活気が出てくれるといいですね。
■Bhamさん
99年3月、Work Padを求め秋葉原を一日中歩き回り、あきらめて帰りかけたそのときに目に飛び込んだ「在庫あります」のサイン。今のZire71で3台目ですが、あの日の感動が今も続いてます。応援しています!!!
■ひろさん
必ずカタチになると信じています。
時間がかかっても良いので、待っています。
■Hi-Low-Mixさん
PDAという概念を実現し、新たな概念のスマートコミュニケータへと移行しつつあるPalmについてぜひまとめて欲しい。
■クンクーさん
パームは文化。紙上で表現したものを是非。
■わにぞさん
Palm Magazineの小冊子版「プロジェクト・パーム」を読み、エンジニアの端くれとしてだけではなく、一人間として感動したことを覚えています。
(「神様」山田さんの公表されてこなかった一面を知り、勇気づけられたという側面が強くあります)
残念ながら引っ越しのどさくさで見あたらなくなってしまい、かなり落胆し、書籍化されるのを待っておりました。
書籍化されれば、日本パーム界の貴重な記録・証言になりますし、方向性の定まらないエンジニア達にとって一つの指針にもなるものと考えています。
また、これからどうなるかが見えにくくなっているPalmだからこそ、その功労者の記録は様々な意味で有意義な筈です。
というか、そもそも機長さんのファンであり、Palmと読書と音楽が大好きな私としては純粋な読み物としても期待しています。何としても書籍化して頂きたいです。
どうか頑張って下さい。
そして出版社の方、よろしくお願いします!
■knnmさん
「シンプリー・パーム」の日本版が読みたい、「プロジェクト・パーム〜日本のパーム界を支える人物たち〜」の続きが読みたい。
パームの歴史の中で自分もデバイスを持って関わった証が欲しい。
■HARADAさん
PPの小冊子を読んでから本編の出版を待っていました。
これが最後のチャンスとのことで、応援します。
やっぱり紙の本で読みたい。電子出版では読んだ気がしない。
何年も保存するためには、やはり紙の本です。
■palm-addictedさん
Palmはすべての世代の人々がもっと手軽に使って欲しいモノです。出版されることで、さまざまな使い方が生まれていけばと思います。
■ゆうさん
日本のPalm界の為にも、是非、出版にこぎつけてください。
一冊ですが購入を確約いたします。
■ふるまぁ。さん
どういう形になるかはともかく(書籍がbetterですが)、ゆっくりと待っていますので、いつか、かならず出していただければと思います
■ はやし(なべ)さん
ただ単純に読みたいです。もうそれだけ。
皆さん、ありがとうございます!まだまだ募集、続けます!
2004-11-11 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/10
皆さんからの声(1)
おかげさまで、プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケートには、すでにたくさんのメールが届いている。ところで、あのアンケートには「コメント」欄がついていたのだが、そこにはいろんな熱い想いが書かれていた。そんな一部を紹介する。とにかくメールの数もコメントの数もハンパじゃないので、以下はそのほんの一部であることをご了承願いたい。
※今回のアンケートでは、あまりにもたくさんの応募をいただいているので、以下は、いただいたアンケートの内、「公開可能なコメント」を書いてくれた人の中から、さらにその一部だけを抜粋させて貰いました!
■Akkieさん
「シンプリー・パーム」、「PalmMagazine」付録の「プロジェクト・パーム〜日本のパーム界を支える人物たち〜」をワクワクしながら読みました。
「プロジェクト・パーム」心待ちにしています。
■かねこさん
プロジェクトパームのお話が出たときから、ずーっとずーっと出版されたら、絶対に買って読むんだ!と思っています。出版することって、すっごく大変なんだということがひしひしと伝わってきてますが、頑張ってください〜。
■waitatsuさん
どんな形にせよ、出版もしくは公表してほしい。ペーパーによる出版が無理なら、デジタルの形であっても公開してほしい(編集委員会を設立し、pdf、txt、ttz、docなどのフォーマットに変換して、できる限り多くの読者に配布できるように)。また賛同会員を募集し、一口千円、二千円程度を集める方法もあると思う。Palmの運動が低迷して(少なくとも外から見ると残念ではあるが・・・)かなり時間が立つが、ここらでPalmを振り返り次のステップに踏み出すための、重要な資料としてPPを位置づけたい。
必ず、必ず!!!!出版(あるいはデジタルで公開)してほしい。
■nbeさん
現在、業務の都合などでPalmではないPDAを使っていますが、ついこの前まではPalmユーザーでした。とはいえPalmへの興味を失ったわけではないので条件が許せばまたPalmを手にしたいし、「プロジェクト・パーム」が出版されればぜひ読みたいと思っております。
■めぐりんさん
是非、刊行を。自費出版でも。
■齋藤剛さん
いつもサイトを楽しみに拝見しています。出版業界も不況で出版するまでは色々と大変そうですが期待して待ってます。
■todo3さん
「PalmMagazine」(vol.15)のオマケを読んで、続編、又は改訂版をぜひ読みたいです。
物を普及させる手段を勉強してみたいです。
■Getsさん
私もPalm界の端くれとして、応援しています。
職業柄、出版に関しては無知ですので、これといった応援も
できませんが、できることがあれば可能な範囲でやります。
出版されれば、必ず購入します!!頑張ってください。
■a_shibaさん
マックで機長の頃より機長のサイトを毎日楽しみに拝見しています。(泣きながら拝見した日もありますが‥)
プロジェクト・パームも発売される事を心待ちにしています。何もお手伝いできることがなく歯がゆい思いですが、是非とも発売まで頑張ってください。
それにしても、プロジェクト・パームの発売と、Palmの今後と、地下鉄はどうやって入ったのか(って、フルッ)について考えると夜も眠れません。
■hmacさん
絶対に買いますので、ぜひ出版までこぎ着けてください。
本を購入するという意志を表明するしかお手伝いができませんが、頑張ってください。
■やしさん
携帯電話に押されて何かと勢いが低下気味ですが、このデバイスに取って代われるものはないと(現時点では)思っていますヨ。
■sisisiさん
「プロジェクト・パーム」を読んで付録と言うにはあまりに濃い内容にビックリしました。序章だったことに気付いてまたビックリ。しおりを使わずに読み進めてしまった記憶があります。(神様の人となりはここで知りました。)
そんなこんなでかなり大事にしておりましたが母屋である「PalmMagazine」は部屋が狭いからと言う理由で妻に捨てられてしまいましたが未だ「プロジェクト・パーム」は健在です。(小さくて隠しやすいからと言うこともあるけど。)
今 出版のために 印刷して製本して売るというのはかなり大変だと思います。
側面からしかお助けすることは出来ないと思いますが「本」になることに期待しております。
■Satsukiさん
あのオマケ冊子は最高だったが、しっかり製本してもう少し洒落た表紙にしてもらえればなおさら良い。
■turpanさん
最近はエッセイですら「積読」してしまいがちですが、
「プロジェクト・パーム」は速攻読破したいと思います。
■sai10sightさん
率直に申し上げて、時機を逸してしまったのが非常に残念です。Palmを筆頭にPDAの分野が盛り上がっていた頃に出版に至っていれば...。無論、今からでも当時の色々な話を聞ける(読める)ことを期待しています。何らかの形で世に出ることを切に願います。
■KeiyaKannoさん
PalmOS搭載機がなくならないために、またPalmOneが日本にも興味を持ち、CLIEが海外でも販売されるためにも是非発売してほしい!
■低次脳(*^_^*)さん
ここ最近になって、若くて頭のやわらかい医学生達がパームをどんどん使用しだしました。
それによって、医学生と関わる医師達も持ち出し、私の勤務する大学病院では、数年前までは「それなに?」って感じであったのですが、今では話の通じる者がどんどん増えております。
現在一見衰退しつつある業界ですが、今後ゆっくりでも確実にシェアは増えていくものと考えておりますので、なんとしてでもパーム関連の話題や書籍は継続されていくべきと切に願っております。
ほとんどの出版されたパーム関連書籍は所有しており、
ぜひとも機長様の新刊も拝見させていただきたいと希望しております。
ご苦労が絶えない事とは存知あげますが、
なにとごお体に気をつけてお仕事がんばってくださいませ。
乱筆乱文で失礼いたしました。
■高橋知さん
palmを愛用していますが、できれば読みやすい「紙」で^_^; 実現できたらと思います。前作が良かっただけにそう思います。最近は、何百人とか集まってかばんやらグッズをつくったりするサイトもありますが、例えばそうするとかで出版できる機会がもてたらいいですねぇ。
■赤池友雪さん
希望価格は「2000円未満」ですが、出版されたらそれ以上でも必ず買います!
絶対に出版してください。
■じゅんたなさん
パルマガの最末期からの不真面目なROMです。
「シンプリー・パーム」も呼んでいません。
でも、パームマガジンの付録の小冊子が非常におもしろかったので、是非とも全体を読んでみたいと思います。
■えらふぁんさん
今まで(PalmOS機器を使用するまで)にも、PDAと呼ばれる機種をZaurusにはじまり、
WindowsCE等、いろんな種類の機種を所有・使用してきましたが、
PalmOS機器を所有してから、今まででは考えられないというか思ってもないことがおきました。
以前までなら、あくまで所有使用するだけだったのに、PalmOS機器を所有すると、
不思議なことにPalmコミュニティと呼ばれるものにはまり、また個人的にも直接会ったり、
メールのやりとりをする友人もできました。
また、今まで単なるモノでしかなかったツールに愛着心が芽生え、その歴史にさえ興味を
持つようになってしまったのです。
是非是非「プロジェクト・パーム」を発売できるように、1ユーザーとして切望しています。
■striderさん
ぜひ読んでみたくて少しでも力になれればと思いアンケートに答えました。
出版できようがんばってください。楽しみに待ってます。
■わんにゃんさん
まさか出版中止になっているとは知りませんでした。早いうちに書籍で出版されることを期待しています。
■みっくんさん
機長の案内以来、「プロジェクト・パーム」は大変興味深く、期待していました。諸般の事情があったとはせよ、出版されないということでかなり落胆していました。このプロジェクトにより出版が現実になることを心から祈念いたしております。名案が浮かばず、アイディア募集には応募できませんでしたが、このアンケートが出版に向けた一助になればこれほどうれしいことはありません。がんばってください。
■irakaさん
J-OSをずっと使っているので、小冊子の内容はとても興味深かったです。
書籍化大変でしょうが、がんばってくださいね。
ひとつ希望なのは、ハードカバーにはしないで欲しいのです。読書はだいたい電車の中ですので...ぜひ軽量化をお願いいたします(^^;)
■なりなりさん
パームマガジンのおまけを読んだときからすごーく楽しみにしてました。正直言っていつになったら出るのだろうと思いつつ忘れてましたが、今回思い出したので必ず買います。絶対出版してください。
■motoakiさん
絶対に買います。何なら10冊位買います。
本当に楽しみにしています!
■johnsohさん
書籍になるならば価格は安いに越した事はありませんが、どうしてもというならば税込み2000円以内で納めてほしい。
長い間VisorPrismを使っていたのですが、安くなったClie PEG-NX80Vを注文したばかりで、
新OSもまだまだ先になる中、現状のPalmOSとは長く付き合う事になりそうです。
そのような状況で、できることならばPalmの歴史を見える形=書籍として残して欲しいです。
本当はNewtonOSが復活して欲しいのですが、Palm社やSONYが見失った
Zen of Palmを今一度復活させて欲しいです。
基本に立ち返ったほうが生き残れるのでは、と思っています。
携帯電話はあくまでも携帯電話ですから。
■(み)さん
Newtonメッセージパッドの重さに嫌気がさして並行物のPilot(当時はUSロボでしたネ)を入手して以来のPalmユーザーです。CEや200LX、モバギ等に浮気した時もありましたが、そういう時でもPalmデバイスとの並行利用でした。ローマ字で無理矢理アドレス帳を作ったり、神様のJ-OSに一喜一憂したりしたのが、もう随分と昔の様です。当時のPalmデバイスを取り巻く世界は本当に熱かった! プロジェクト・パームでは当時のエピソードなんかも読めるのでは?と期待しています。色々と大変だとは思いますが、是非出版まで漕ぎ着けて下さい。応援しています!
■はなみさん
「シンプリー・パーム」は船橋図書館にリクエストして読みました。「プロジェクト・パーム」でもそうするつもりです。なので、値段にはこだわりありません。
Palmデバイスを使用している者として、この辺の話はとても興味があり、是非とも市販本という形で世に出されることを心待ちにしております。
まだまだ続く!
2004-11-10 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/09
アンケート初日!
昨日、仕事場から帰宅して、しばらくメーラーの前で固まりました。アンケート初日にも関わらず、さっそく沢山の書き込みが私のメーラーに届いていたからです。(皆さんに書いて貰ったアンケートはそのまま私のメールボックスに届くようになっています!)
ありがとうございました!それらを一通づつ眺めながら、昨夜の私は、本当に感動していました。もう一度、言います。ありがとうございました!
でも、まだまだ頑張ります!
あえて、アンケートの現在到着数とか目標数とかは言いません。これは、アンケート開始前にずいぶん悩んだテーマでした。単純に応募総数を増やすだけなら「数を煽った」方が伸びるでしょう。でも、それで例えば、無理に重複応募とかしてもらうようになっても逆に困ります。そこで、「数」については触れないでいこうと決めました。
ところで、今回のアンケートについて昨日、複数の読者の方から以下のようなご指摘もいただきました。つまり、「個人情報を他の用途に利用しないこと」を明記したり、「名前を必須にしない」方が、より多くの人が参加できるのでは?というご意見です。これは、非常に納得できるものなので、即採用させて貰いました。
もともと、「どうしても書きたくないデータ等については省略していただいても構いません」という注釈をつけさせてもらっていたように、今回のアンケートは本来、個人情報の採取を目的としてはおらず、安易な投票を防ぐという目的だけで「名前だけは書いて欲しい」とお願いしたつもりでした。ですが、投票する人間の誤解を生んだり、心配の種を増やしてしまう可能性があるなら、それは本来目指したことではありません。なので、上記のように記述を変更させてもらいました。
という訳で、下記アンケートページの注意書きを3行ほど増やしました。それだけでも、書き込もうかなと思ってくれた方、是非とも、ご協力下さい。
■最後のお願い!プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケート
※アンケートへの沢山の応募のみならず、今回も各種ウェブサイトで、このアンケートのことを紹介してくれた方たちがいました。皆さん、本当にありがとうございました!
※「ベナムのあとにガゼー」の誤植、修正しました。感謝!メール本文にも笑った!>柴ヶ谷さん
2004-11-09 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)
2004/11/08
プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケート
先日の「プロジェクト・パーム大作戦」の出版アイデア募集企画に集まった様々なアイデアは現在実行中ですが、まだ発表できるような段階にありません。そんな中、「プロジェクト・パーム大作戦」は第二段階に進みます。
つまり、より出版の可能性を高くするために、実際に出版した場合に、どれぐらいの人がそれを買ってくれるのか?というデータを集めたいと思います。そこで別ページに、専用のアンケート・フォームを用意しました。
つまり、現在交渉中の出版計画を、皆さんのご協力によって、側面から応援していただきたいのです。正直言って、これが皆さんへに対しての最後のお願いになるだろうと思っています。これだけやってダメならば、私も男です。スッパリと諦めるつもりです。ですから、何とぞ、何とぞ、皆様のご協力のほど、よろしくお願いいたします!
※なお、同アンケートは、本日、2004年11月8日から同17日までの10日間実施いたします。
2004-11-08 | Project Palm 直接リンク | コメント (0)