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2004/11/17
〆切30分前
ちょっぴり奇跡が起こって、〆切前にパソコン前に帰って来られたので、宇宙戦艦ヤマトみたいだけど、「本当に」最後のお願い!
実はこの半日間で実にたくさんのアンケート応募をいただいているのだが、まだまだ足りないので、もしもまだ応募していないという人がいたら是非、ご協力下さい。名前を書くだけでいいです。本名じゃなくてもいいです。メルアドも書かなくてもいいです。あなたの気持ちだけ下さい。だから、いくら私のためを思っても、重複アンケートだけは要りません。
一緒に奇跡を起こしましょう!
※最後に、時間が間に合う間だけでも、これまでに貰ってまだ発表できていない「公表可能なコメント」を紹介!
■たつやさん
「シンプリー・パーム」の時に味わった、電車を乗り過ごすほどの、睡眠時間を削って翌日ヘロヘロになるほどの、そんなドキドキとする本をもう一度読ませてください。
■yutaiさん
大変かもしれませんが、是非出版してください。上記の付録の続きをずっと待ってました。
■ahaさん
やはり紙での出版を期待しています。
■原勇介さん
PP待ち続けています。
■fukaさん
早く出して〜(ノД`)
■かっちさん
せっかくここまで苦労されたものを出版せずにいるわけにはいかないでしょう。発売されたらすぐにでも買いますので、ぜひぜひ、なんとしてでも出版してください。応援してます。 フレ〜!フレ〜!
■isogameさん
小冊子のほうは読んでいませんが(最近Palm Magazine買ってないので)シンプリー・パームは楽しませていただきました。というのもm105が最初のPalmでしたのでそれ以前のWPJだとか
Pilotとかのことはあまりよく知らなかったので。大変勉強になりました。
そして今度はプロジェクト・パームという本も出すとのことなので少しでもお役にたてればとアンケートに答えてみました。それでは、がんばってください!待ってます。
■r-tanakaさん
周りの人が、PalmからPocketPCやザウルスに移行するなか、私だけがPalmを使い続けています。それもこれも「シンプリー・パーム」を読んでしまったためです。そんな私に「プロジェクト・パーム」を読ませて下さい。
■もっとポケットをさん
decumaが搭載されたのでpalm機に返り咲きました。PDAは自分で書いた文字があとで読めない「へた字」の人(手書き手帳が使えない)には必需品です。デジカメ、PDA、携帯、(もうすぐiPodも?)を腰に巻いて持ち歩くばかばかしさ(電線工事に行くみたい)に嫌気がさしてきています。スマートフォンが日本で発売されたら、どこの携帯会社であっても多少高くてもすぐに買いたいとtreoが出たころから思っています。SONYさんが出してくれるのを心待ちにしていたのですが、望み薄のようですね。PDA開発をする方々に市場の方向性を見る目がかけているのではないでしょうか。あきらめきれずに番号ポータビリティが実現するときがきっかけになるかもと密かに期待しています。中古市場が形成できるかもしれませんから(書き出しと矛盾するけど安く買いたい)。
■ひこめちさん
僕「PalmMagazine」の付録を読ませていただいて、たいへん興味を持っています。出版されましたら、ぜひ買わせていただきます。
■ilovemacさん
その昔,Mac版の「日本語版」PalmDesktopがなかった時代,ネット上で署名運動をやってみようか…などと話し合った頃を思い出します。
機長さんの考えている本とは方向性が違うかもしれませんが,例えば,Macintosh(というかApple)に関するいろいろな本がありますよね,「アップル・コンフィデンシャル」とか「Apple Design」とか,ああ言う本って持っていることに満足したものです。欲しいなぁ「プロジェクト・パーム」。
■小沢和弘さん
ずっとWin CEユーザーなんですが、なぜか日常巡回はPalm系サイトばかり。
デバイスとしてのPalmに大いなる共感を覚えてはいるのですが、いろいろなしがらみから抜けきれずに(ハード、ソフトともに)重いCEデバイスを使い続ける毎日です。いつか、きっと、Palmユーザーの仲間入りをしたい!そのときにこれ以上選択肢が減るのは嫌だ!(さっさと買え!)
難しい理屈は要りません。ビジネス書の棚に置かれるのは違うかもしれません。ただただ、ちっぽけなこのキカイを取り巻くドラマを味わいたいのです!
■rhodiaさん
しばらくpalmの世界からご無沙汰してました。(palm自体は地味に使っていますが)久しぶりにパルマガを見たら、ええっ!おおっ!なにっ?うーむ!ってな具合にここにたどり着きました。シンプリー・パームは買ってました。プロジェクト・パームは機長さんの文章なんですか!もちろん、買います!ぜひ読みたいです!陰ながら応援してます!
■PIROさん
最近私もPIMは携帯&紙の手帳で事足りてしまい、Palmに昔程にはさほど情熱をかけなくなってしまいました・・今はCLIE使ってますが、既にメモ帳に各種パスワードや備忘録程度にしか使用しておりません。昔は色々カスタマイズして楽しんでたり、積極的に情報集めたりしてたんですがね・・日本でもケータイ一体型のPDAが出たらいいのになぁ。
■ぶたひよこさん
日本においてPalmは、熱心なユーザがメーカを動かしたことによって一般の目に触れるようになったものだと思っています。
ですから、今度は熱心な読者が出版社を動かすことによって書店で「プロジェクト・パーム」が並んでいるのを見てみたいし買ってみたいのです。そして、その熱心な読者の一人になりたいと思っている私のわがままをかなえていただきたいのです。(とは言うものの、私にはこのアンケートに答えることと、いざ発売された日には購入することしかできないのですが)
今、機長さんは多大なる困難にぶつかり立ち向かっていることと思います。この困難を乗り越えられるよう心より応援しております。
■yshhdeさん
アメリカ出張時衝動買いした㈸x!(未だこれ一台きり!)
それを使いこなすため、他の定番名サイトとともにROM専させていただいておりました。
パーム航空閉鎖?以来久々にPalmFan様の、
・ええ,離しませんでしたとも〜。このスリルがたまりません。癖になりそう...。むふ。>「入院してもキーボードは離しませんでした」@Project Palm
から飛んできました。懐かしい!?
500〜1000としましたが、¥1000−前後ということで。
■かわはらさん
US Roboticsのロゴのころから、ずっと使っています。
自分の脳の一部という感じです。
趣味と実益を兼ねてというか、
担当している、とある授業用システムの端末にWork Pad C3 を採用してしまいました。(もちろん安定して使えるからということも採用理由です)
50台ほどのWorkPadが並んで充電されている様子は、なんとも壮観です。(笑)
機長さん、どうか無理はなさらないでください。
■TJさん
私はジェフホーキンスのファンであるのと同じくらいに機長さんのファンです。まだまだパームの情報が少なかったときに機長さんのサイト、広瀬さんのサイト、Muchyさんのサイトが私の循環、勉強サイトでした。ジェフについて知ったのも、Datebkを使うようになったのも機長さんの影響です。情報を頂いてばかりではいけないと思い、亜洲モバイル人柱隊というサイトを作って、機長さん達が作られたパームコミュニティに、少しでもご恩返ししたいと考えて現在も更新しています。本が発売された場合には間違いなく購入します!頑張って下さい。応援しています。
■umeさん
是非とも書籍という形での出版を希望します。てっきり順調に発売されるとばかり思って、首を長くして待っていました。書棚のシンプリーパームの横には、プロジェクトパームが並ぶのが「自然」だと思います。
■tantanさん
私は、Palmが日本でもっとも元気があったころの少し後からPalmを使い始めました。そのころのPalm界がどのようなものだったかを少しでも知りたいと思い今このアンケートに答えさせて頂いております。たとえ紙の媒体でなくても何らかの方法で是非この本を読みたいと思っています。
機長様、どうか頑張ってください。
■SANAIさん
200年を越えて保存性が確認されているメディアは紙とマイクロフィルムしか有りません。電子出版にしたところで何年か経つと人々の記憶や磁気ディスクの記録の片隅から消えてしまうでしょう。書籍にする事でPalmの歴史を残すことになるのです。
自分が読みたいのはもちろんですが、後生にPalmの事を伝えるためにも出版をお願いします。
■ぼーさん
もともと小物は好きでしたが、機長さんのサイトが無ければPalmには手を出していなかったと思います。そんな機長さんの本が読みたいです。頑張ってください!
■SPjetさん
私にとってPalmは,もはや身体の一部と化しています。
Palmに込められた思想と情熱を是非多くの方に知っていただきたいと思います。
「プロジェクト・パーム」の出版を切に願っております。
■匿名さん
読みたい! 是非実現を! 応援します。
■はらたまさん
実はPalmMagazineの「オマケ」を読んだことが無いので、内容が気になっています。出版されたら買いますよ。はい。
■なかぎさん
機長! 離陸(出版)です。
単なるサイトを読ませてもらっている1 palmファンで、何もできませんが
がんばってください
■JBさん
PalmMagazineの「プロジェクト・パーム」面白かったです。
ぜひ他のエピソードも読んでみたい!
■ 大村哲さん
日本でもスマートフォン、使ってみたいですねぇ。
■ざうら〜さん
元Palm使い(1000)で、PalmOSに見切りを付けて久しい人間ですが、このような主旨の本ならば買います。出版されるのを期待しております。
■tk800さん
今日までこのアンケートに応募することに躊躇いがありました。
これまでの機長さんの活動実績から、プロジェクト・パームがいい本であることは既に明らかです。そして、読んだ人の誰しもが満足することも同様に明らかです。ただ問題は、PDAという言葉のブランド力が極端に低下している今、パームに関心の無い人にこの本を手に取らせる術がほとんどないことです。そのようなマーケットの小さい本を出す出版社がないことは、仕方の無いことだと思います。
この状況がアンケートによって変わるとは思えません。だから躊躇ってました。いや、むしろ、自己欺瞞のような気がしていました。他の人はともかく、僕自身はこのアンケートが無力だと確信している。なのに応募するのは、結局、プロジェクト・パームが出版できなくても、僕もそのためにできることはやった。だから仕方ない、って自分が思いたいからじゃないかと。
今でもこのアンケートによって状況が変わるとは思いません。でも、もう応募することに躊躇いはありません。なぜなら、信じているからです。このアンケートが奇跡を起こすことを。
■Kuni O.さん
現在使用しているパームは私にとって6年間で4代目のマシンで、Tungsten Eを英語環境のまま使用しています。それ以前には、Palm III、Palm IIIxe、バイザーエッジ(日本語版)を使用していました。Treoにもすごく魅力を感じるのですが、まだ様子見の段階です。Treoを使えるなんてアメリカ住まいの特権と思われるかもしれませんが、コスト(本体価格と毎月の使用料)が足を引っ張って、いまだに踏み切れないでいます。
パーム関連のサイトを巡回するのは楽しみで、機長のサイトはずいぶん昔から見ていました。残念ながらシンプリーパームもPalmMagazineのおまけも読んだことはないのですが、プロジェクト・パームが出版された際にはぜひ購入して読んでみたいと思っています。頑張ってください。
■ごとたけさん
Pそういえば最近は実用書と専門書とマンガしか読んでいないなぁ。
面白い物語が世に出ることを期待します。
■団ちょさん
パームを通じて人間的にもいろいろ学ぶことがありました。
出版されることを願っております。
■くあどりさん
華やかさとは対極をなす長い歴史....
「お荷物」と呼ばれ、2部落ちも経験した....
しかし、周りにはつねに、多くの、本当に多くの仲間が集い、
ともに戦い、励まし、時には喚起を促すために非難もした。
そして、ついに夢がかなう時が来た!
そう、浦和RedsとRedsサポータは、まもなく歓喜の時を迎える!
必ず夢はかなうんです!
機長っ!
夢に向かって、突き進んでください!
ともに頑張りましょう!
We Are REDS!
■しゃりあさん
パームとは別のことですが、あるイベントの立ち上げに関わった方から当時の話を伺ったことがあります。客観的に話された内容はものすごく面白かった。他のメンバーとの関係とか、なぜそうなったのかとか(奥歯にものが詰まったような書き方ですみません:苦笑)。
だから、英語版しかなかった、流通的にも地方では入手困難だった(できなかった訳じゃないけど、実物を見ずに買うのはかなり怖かった)ものが、普通に店頭で手に取って確かめながら購入できるようになった(いまは、またダメですけど:苦笑)その過程で奔走された方々の話をぜひとも読んでみたいのでお願いします。
■かもさん
自分自身は、紙媒体から離れてしまっていて、かつての書籍も読んでいませんが、こういう書籍は、やはり物理的に残さなければならないでしょう!苦労して取材までして、書籍化してくれる方がいるというのに!!頑張ってください。応援しております。
■そうるFさん
今回の地震においては、当方のブログを紹介していただき、大変感謝しております。こういう形でお礼を言うことになったのは本意ではないですし、お礼の見返りに予約するというわけではありません(^_^;)
私自身、PDAやPalm歴は長いのですが(もちろん今でも欠かすことのないモノです)、最近はネットで最新情報をくまなくチェックするということはなくなり、参加するUGのNi:PUGのメンバーのHPで知る情報がほとんどという状況です。今回の「プロジェクト・パーム」の件も、〆切が今日ということを「こしぱ Weblog」で知り、改めてそれまでの経緯などをこちらのサイトで読み、こうして予約することにした次第です。
わたし的には、多分、ノスタルジックな思い出に浸ってしまう気がするこの本です。「US Robotics」の「Palm PILOT」に「J-OS」をインストールして使っていた、あの頃の記憶が蘇ることを期待して。
■かっきーさん
私は単に「自分が愛用しているものの事」を知りたいだけ。あなたの知っている「私の知らない事実」を教えてもらいたい。そんな気持でアンケートに望みました。
■Tuckyさん
「Drifting Away」というサイトをやっておりますTuckyと申します。以前やっていたサイトで「Project Palm」の事を少し取り上げたら機長さんに取り上げていただきとてもうれしかった事を今でも覚えています。最近ザウルスだのシグマリオンだの他のPDAに浮気がちだったのですが、最近ではつくづく「やっぱPalmだよなぁ」と思うのです。とにかくコミュニティの「温度」が違うのです。自分が他のPDAに浮気して使い方に困っていても助けてくれるのは何故かPalmユーザなのです。僕はPalm、Palmユーザ、そしてPalmコミュニティが好きなんだなぁ、と強く感じました。書籍としての「Project Palm」の出版を心から願っております。本の中に聞き覚えのある名前がたくさん出てくるといいなぁと思っています。(それからバナー貼れなくてスミマセン…)
■kajikajiさん
出版されたら必ず買います!
■バーディスさん
私が「自分史」を書くとしたら、パームとの出会いは外すことの出来ない重大なイベントの一つだと思います。そんなパームの、日本での黎明期を描くというというこの本は、読まないわけにはいきません。
「シンプリー・パーム」はいつか読みたいと思いつつ、まだ未読なんですが、「プロジェクト・パーム」が出版された暁には是非、両方読みたいと思います。この試みが成功しますように。楽しみにしています。
■kenjihanさん
小冊子の続きを是非読みたいと思います。また紙で残すことでネットのヘビーユーザー層以外にもアピールできると思います。出版が実現しますように!
■なりぃさん
過去に何機種かPDAを触りましたが、Palmが一番シンプルで使いやすいと実感してます。そのPalmの歴史を支えてきた人物の物語、ぜひ読んでみたいです!書籍として発売されたら購入します!
■MZさん
初めてPalmを触ったとき、それ以前に触った/使った事のあったPDAとは一線を画するその軽快さに驚いた記憶があります。当時の驚き、他のガジェットとは違った「輝き」を再確認する意味でも、ぜひ「プロジェクト・パーム」を読んでみたいです。出版がぜひ実現する事を心から願っています。頑張ってください。
■ますだあきらさん
私も「プロジェクト・パーム」の続きを読みたいと強く願っている一人です。
是非ぜひ、よろしくお願いします。
かけこみですみませんー
■高橋大樹さん
ご無沙汰しております。ここのところ忙しくて、Palmにほとんど関われないのですが、どうにか滑り込みでこのアンケートに気付きました。出版、心待ちにしております!是が非でも、世に出て欲しい書物です。私自身、今しばらくPalm関係の作業は後回しになっていますが、いずれ必ずまた続きをやりたいと思っています。
I shall return!
無事出版できることを願っております。
■LIEWさん
長い間貴home pageにお世話になっています。やはり、興味ありますね。私も本は紙媒体でないとちょっとのひとなので、是非是非出版してほしいです。がんばってください。
■野口修平さん
機長様、お疲れ様です。プロジェクト・パームの出版に際して、何か障害があるのでしょうか。かなり前から告知されていたと記憶しています。(パルマガ時代の終わりに近い時期のあたりでしょうか・・・いつになったら出るのかな?とずーっと思っていました)奮闘されている機長様にエールを!楽しみにしていますので、是非出版にこぎつけてください。待ってます!
■DB8さん
確かに紙媒体で出版されればPDA、PC保有者以外の目にとまる事となり、それによりPDAが認知されていき‥とまでは行かないかもしれませんが、少なからず何かが変わると思いますので頑張ってください。万が一、紙が無理であれば電子での出版をお願いします。
■やまさん
シンプリー・パーム、付録小冊子ともに面白く読ませていただきました。この続きが読めるか読めないかが問題ですので、値段の希望は二の次です。
■あおい(男)さん
はじめてのPalm、クリエT-650を買って以来、僕のPalmライフはパルマガと共にありました
ぜひ出版してくださいね 楽しみにしています
■芸者ロボさん
先日TH55を入手して以来、パソコンを起動する時間が明らかに半減しています。Palmをもっと知りたいアルヨ!
■藤本昴さん
Palmのドラマは、アメリカだけでなく、国内でも展開していたのでは?そういったドラマを通して、PDAのこれからと今後を垣間見てみたいです。
■はきさん
みんながバナーを貼ってるのにわたし最近ブログ始めたばかりでバナーとかよくわかんなくって・・・というわけで見て見ぬふりをしてました。でも最後の最後ということなのでアンケートだけは協力したいと思い書きこみさせていただきます。
がんばってください!
■ゴン太さん
Palm(クリエT600)は今の生活に必需品ですが、Treoのような自分としての理想なPalmが発売されないので、興味がだんだん薄れてきています。Palmマガジンのおまけを読んだときには「続きを!」と思ったのですが、正直なところ今はそんなに情熱がないです。
ただ、もし機長やHirose氏やSPAさん他多数がいなかったら、SonyもPalmから手を引いていたであろう事は想像できます。そしてそれらを「紙に記す」ことは今後のPalmの行方を左右することでしょう。
ですから、これらのアンケートは出版社だけでなく、SonyやPalmOneなどのメーカーに読ませてあげて下さい。出来ればauなどの通信キャリアにも。
陰ながら成功をお祈り申し上げます。
※〆切までに全員掲載することは出来ませんでした!
残りはまた改めて掲載します!
みんなありがとう!
2004-11-17 | Project Palm 直接リンク