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2004/11/11
皆さんからの声(2)
おかげさまで、連日、プロジェクト・パーム バーチャル予約アンケートには、たくさんの書き込みを貰っています。でも、まだまだ続けます。カッコ悪いと言われても、まだまだ続けます。少しでもこの本が出版される可能性を高めたいのです!この「プロジェクト・パーム」という本を買いたいという方、是非、アンケートにご協力下さい!
さて!
※今回のアンケートでは、あまりにもたくさんの応募をいただいているので、以下は、いただいたアンケートの内、「公開可能なコメント」を書いてくれた人の中から、さらにその一部だけを抜粋させて貰いました!
■はりーさん
Palmの世界に足を踏み入れてからまだ一年ほどです。これほど便利で楽しく頼れる相棒がどのようにして私たちの手元に存在するようになったのか、その事情にはとても興味があります。プロジェクト・パーム、発売されたら必ず買います。かみさんに何を言われようとも!(^^;)
■さとみん@浪花のOLさん
Palm歴半年チョイのさとみん@浪花のOLです。
(その前にザウルス・アイゲッティをしばらく使ってました^^;;)
まだまだ、Palmについては勉強中の身ですので、
是非!機長さんのご本を読んで勉強したいと思います。
発売を楽しみにしています。がんばってくださいね!
■えいみんさん
Palmという文化(一過性ではない)を知る上で大切なものだと感じます。それはPalm、そしてPDAそのもののこれまで、そしてこれからをも考える大事な資料になるはず。とても期待しております。頑張ってください。
■あっしゅさん
正直、Palmは現在所有しているがそれほど使っていません。しかし「シンプリー・パーム」は読んでいてとても面白かったし、「プロジェクト・パーム」も続きが早く読みたいです。双方ともPDAの仕組みがどうとか性能がどうとかよりも、それに携わった人たちの思いにフォーカスしているからでしょうね。
お金になるかどうかもわからないようなものに、なぜ情熱を燃やす人たちがいるのか。ビジネスの、というより生き方のヒントになりそうな気がしますので、Palmマニアならずとも楽しめる内容ではないのかな。
最後に、このくらいしかお手伝いできませんが機長さん頑張って!
■Matyさん
まだまだPalmを使いこなしているとはいいがたいレベルですが(Tungsten T3所有)、PP外伝を読ませていただき、「もっと読みたい!!」と思いアンケートに回答させていただきました。
ぜひ出版お願いいたします。
■B3さん
「プロジェクト・パーム〜日本のパーム界を支える人物たち〜 」
はとても、興味深く読ませていただきました、是非あれの全体を読みたいと
思っています。
がんばって出版まで漕ぎ付けてください!
■パーム遍路さん
私はクリエ世代なので、日本でのパーム普及にかんしての歴史についてはよく知りません。だから、神様は神様と呼ばれるくらいだからすごいのだろうという程度の認識しかありません。そういった先人の苦労を知らぬ若者(あくまでもパーム界で)の一人である私は、この本にとても興味があります。『シンプリー・パーム』がスリリングで面白かったので、この本も期待できます。『プロジェクト・パーム』の誕生を心よりお祈りします。
■polarbearさん
シンプリーパームもプロジェクトパームも読ませていただいておりますので、続編となる真・PPはず〜っと期待しております。(位置づけが間違いないか心配ですが・・・)
■GooseNeckさん
PDA好調の時期、Palmというデバイスに非常に惹かれて、値段が高く手が出ない存在
でしたが、社会人になり中古でSJ-30を入手しました。
利用してみて、シンプルさと軽快感に惚れ、現在ではTungstenT3を利用しております。
今は音楽やらなんでも詰め込めるデバイスで楽しんでおります。
残念なのはやはりPDAの衰退化。
スマートフォン等のデバイスで生き残ってくれることを願います。
後は日本法人のサービスが復活してくれることですかね...
シンプリーパームは面白い読み物でした。
プロジェクトパームも大変期待している書物です。
是非購入しますので、頑張ってください。
■nod-a-runさん
Palm歴はそこそこ長いのですが表面的な使い方しかしておりません。ただ現状として手元から無くなることは考えられない状況であることは事実です。
機長さんのことは以前よりお名前は知っていましたがほとんど見たことがありませんでした。しかしProject Palmを一度見てからは熱狂的な(やや語弊はあるが)ファンと申せましょう。なんてね。
■みなもんさん
PalmMagazine付録を読んで、続きを待ち焦がれています。是非是非出版を!
■MC-ATATさん
シンプリー・パームを読み終えた後からプロジェクト・パームを
ずっと楽しみに待っていました。これからも楽しみに待ち続けます。
色々と大変かとは思いますが、是非出版を実現してください。
読者として応援します。
■kou1さん
ひいき目もあるかも知れませんがやはり、Palmの世界でのキーパーソンである機長さんが知っている「歴史」を見て見たいと思います。
■原満輝さん
出版した暁には、買おうと思います。
何もお手伝いできませんが、がんばってください。
■アラさん
「シンプリー・パーム」後、さらに出版されることを待ちわびていた1人ですので、今回のようなことであれば、諸手を挙げて(両手をあげて)「絶対に欲しい!!」と声を大にして言いたい。
■Buchyさん
初めてPalmをさわったのが、アメリカにいるときでした。確かPalmPilot IIIだったような気がします。すぐにPalmVがでて、そちらに乗り換えました。インターネットでPalmの情報を集めていましたがそのときパーム航空は欠かさず見ていました。ちょうどPalmFanが更新していない頃でしたので、貴重な情報源でした。パーム航空が休航しその後は見ていませんでしたが、最近また ProjectPalm拝見しております。最近はPDA自体の元気がなくなっておりますが、プロジェクトパームが出て、またCLIEが発売された頃のような活気が出てくれるといいですね。
■Bhamさん
99年3月、Work Padを求め秋葉原を一日中歩き回り、あきらめて帰りかけたそのときに目に飛び込んだ「在庫あります」のサイン。今のZire71で3台目ですが、あの日の感動が今も続いてます。応援しています!!!
■ひろさん
必ずカタチになると信じています。
時間がかかっても良いので、待っています。
■Hi-Low-Mixさん
PDAという概念を実現し、新たな概念のスマートコミュニケータへと移行しつつあるPalmについてぜひまとめて欲しい。
■クンクーさん
パームは文化。紙上で表現したものを是非。
■わにぞさん
Palm Magazineの小冊子版「プロジェクト・パーム」を読み、エンジニアの端くれとしてだけではなく、一人間として感動したことを覚えています。
(「神様」山田さんの公表されてこなかった一面を知り、勇気づけられたという側面が強くあります)
残念ながら引っ越しのどさくさで見あたらなくなってしまい、かなり落胆し、書籍化されるのを待っておりました。
書籍化されれば、日本パーム界の貴重な記録・証言になりますし、方向性の定まらないエンジニア達にとって一つの指針にもなるものと考えています。
また、これからどうなるかが見えにくくなっているPalmだからこそ、その功労者の記録は様々な意味で有意義な筈です。
というか、そもそも機長さんのファンであり、Palmと読書と音楽が大好きな私としては純粋な読み物としても期待しています。何としても書籍化して頂きたいです。
どうか頑張って下さい。
そして出版社の方、よろしくお願いします!
■knnmさん
「シンプリー・パーム」の日本版が読みたい、「プロジェクト・パーム〜日本のパーム界を支える人物たち〜」の続きが読みたい。
パームの歴史の中で自分もデバイスを持って関わった証が欲しい。
■HARADAさん
PPの小冊子を読んでから本編の出版を待っていました。
これが最後のチャンスとのことで、応援します。
やっぱり紙の本で読みたい。電子出版では読んだ気がしない。
何年も保存するためには、やはり紙の本です。
■palm-addictedさん
Palmはすべての世代の人々がもっと手軽に使って欲しいモノです。出版されることで、さまざまな使い方が生まれていけばと思います。
■ゆうさん
日本のPalm界の為にも、是非、出版にこぎつけてください。
一冊ですが購入を確約いたします。
■ふるまぁ。さん
どういう形になるかはともかく(書籍がbetterですが)、ゆっくりと待っていますので、いつか、かならず出していただければと思います
■ はやし(なべ)さん
ただ単純に読みたいです。もうそれだけ。
皆さん、ありがとうございます!まだまだ募集、続けます!
2004-11-11 | Project Palm 直接リンク