2007/02/15
ついに完成!
■Linuxベースの次世代プラットフォーム〜「ACCESS Linux Platform」の開発完了に伴い、開発キットの配布を開始
株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下ACCESS)は、モバイル用途に特化した次世代Linux(R)ベースのソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux PlatformTM」(以下 ALP)の開発完了に伴い、これまで開発コード名であったALPを正式に製品名とし、またALPに搭載される「GarnetTM OS」(旧Palm OS(R))と互換性のあるレイヤーの名称を「Garnet VM」とすることを決定しました。
すでに、名前は違う。過去の聞き慣れたあの名前とはすっかり違っているけれど、これは間違いなく、アレだ。長らく待ち望んだアレが、ついに我々の目の前に還ってきた。あとは、どんな姿で私たちの手のひらに帰ってくるのか?
夢だけはどんどん広がる!
2007-02-15 | Project Palm 直接リンク